2018年5月29日のブックマーク (1件)

  • 路肩に20ミリ溝、ロードバイク転倒で看板設置 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山市北区大供町の市道で、ロードバイクで走行中の男性が路肩に設けられた排水用の溝にタイヤが挟まって転倒した事故について、大森雅夫市長は22日の定例記者会見で、事故現場と同じ幅20ミリの溝が、市内に計2か所あることを明らかにした。 市道路港湾管理課によると、市が管理する道路で同様の構造をした溝は計約30キロある。幅20ミリは事故現場とその近くの計1・1キロで、残りは幅15ミリ以下という。 事故を巡っては、転倒したのは側溝に問題があるとして、男性が損害賠償を求めて市を提訴。4月24日の1審判決は「安全性を欠いている」として約38万円の支払いを命じている。 市は判決を不服として控訴する一方、1日には幅20ミリの溝がある2か所に、注意喚起する看板を計6枚設置。再発防止策も検討しているという。 大森市長は「ロードバイクは増えつつある。溝に落ちてけがをすることがないよう対応したい」と話した。

    路肩に20ミリ溝、ロードバイク転倒で看板設置 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    es-labo
    es-labo 2018/05/29
    グレイチングや穴がずーと続いていた昔の路肩よりは、このスリットタイプの方がゴミもつまらないしゲリラ豪雨のときの排水もスムーズにいくようなので、好きだなー。街乗りは、幅広タイヤ、(電動)が安全に思える。