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ネタとはてな匿名ダイアリーに関するesbeeのブックマーク (123)

  • 大好きな彼氏のここが大嫌い

    現彼氏とは大学時代から4年付き合っていて、いまだに大好きでラブなんだけれども、ここはちょっとだけどいやだなーというところをメモメモ ・舌がバカでマヨネーズ味とあまじょっぱいしょうゆ味がとにかく大好き ・安い居酒屋ばかりに連れて行こうとする ・「カウンターのお店は怖い」と言って、ちょっとこじゃれた店には入ろうとしない ・フェラが好きすぎて生理になると「じゃあ舐めて」とか言ってむしろ喜ぶ ・セックス中いかせよういかせようと思ってガンガンとあそこをかきまわしてくるけど、むしろ痛くて気持ちいいことは稀 ・一緒に飲んでて私がよっぱらうとちょっとうれしそうなのに、私が別の人と飲んで酔って電話するとなんだか不機嫌 ・私より給料が低いくせに「女の子なんだから結婚して仕事を辞めれば」とか平気で言う ・私のことが好きで「結婚しよう」とか言いまくってるくせに親には絶対に会わせようとしない ・太ってる太ってると言

    大好きな彼氏のここが大嫌い
    esbee
    esbee 2008/03/02
    自分を鑑みる必要があるだろうが、シレンを馬鹿にしたことは許せん
  • 『釘宮病感染地図』の「はじめに」より(2157.11発行)

    最近、面白いに出会える確率が高くて嬉しいのですが、この『釘宮病感染地図』も非常に面白い一冊でした。冗談抜きでハリウッド映画化されても驚かない、ってぐらいのスリルと感動を味わいましたよ。 話のメインになるのは、2007年の秋葉原で起きた釘宮病の大流行。この大惨事に対し、2人の主人公――医師のジョン・スノーと牧師のヘンリー・ホワイトヘッド――が立ち向かい、原因をつかむまでの1年間が描かれます。その背景知識として、「150年前の秋葉原はどんな街だったか」「住んでいたのはどんな人々で、何を考えていたか」「釘宮病とはどんな症状なのか」など様々な内容が盛り込まれているのですが、釘宮病という謎に主人公が迫るミステリー小説としても十分楽しめると思います。特に(ネタバレになるので詳しく書きませんが)職業も性格も異なる2人の主人公が、釘宮病発生という事件を通して交流していく様は「映像で見てみたいー!」という

    『釘宮病感染地図』の「はじめに」より(2157.11発行)
  • やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ライフハック(笑)

    ───オレの名前はヒロユキ。アルファブロガーとしてブロゴスフィアでは名高くもあるSIer。アーリーアダプターでクリエイティビティ溢れる自由人♪ オレとつるんでいる同僚は、いつも週末に仲間とフットサルにいそしむミキオ、消費者にナイショで バイラルマーケティングを裏で操作しているユウジ。訳あってビジネスセミナー「デキる男の仕事術2.0」に参加しているアキヒコ。 同僚と仲が良くてもやっぱり会社の上層部は老害化。今日はCTOのやり方や社内ソリューションについて上司と口論になってしまった。 会社内だとこんなこともあるからマインドマップが乱れるよね☆そんな時オレは一人でアキバを歩くことにしている。 自分の世界を大切にする男の生き様ってやつ?ワークライフバランスとも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらメイドカフェのしつこいプロモーションを軽くあしらう。 「いかかですかー?おねがい

    やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ライフハック(笑)