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2008年2月8日のブックマーク (3件)

  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    esbee
    esbee 2008/02/08
    『*しかし、不思議に思うこと 展覧会の開催中に、この犬にエサをやる客はいなかったのかね 可哀想じゃんか』
  • 『釘宮病感染地図』の「はじめに」より(2157.11発行)

    最近、面白いに出会える確率が高くて嬉しいのですが、この『釘宮病感染地図』も非常に面白い一冊でした。冗談抜きでハリウッド映画化されても驚かない、ってぐらいのスリルと感動を味わいましたよ。 話のメインになるのは、2007年の秋葉原で起きた釘宮病の大流行。この大惨事に対し、2人の主人公――医師のジョン・スノーと牧師のヘンリー・ホワイトヘッド――が立ち向かい、原因をつかむまでの1年間が描かれます。その背景知識として、「150年前の秋葉原はどんな街だったか」「住んでいたのはどんな人々で、何を考えていたか」「釘宮病とはどんな症状なのか」など様々な内容が盛り込まれているのですが、釘宮病という謎に主人公が迫るミステリー小説としても十分楽しめると思います。特に(ネタバレになるので詳しく書きませんが)職業も性格も異なる2人の主人公が、釘宮病発生という事件を通して交流していく様は「映像で見てみたいー!」という

    『釘宮病感染地図』の「はじめに」より(2157.11発行)
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 妻のダークサイドな部分を見たとき

    家のをオレが見てないと思ってこっそり 虐めていた。 その後、追求したら餌を3日間やらなかったり、 首輪で柱にくくりつけたことがあるそうな。

    esbee
    esbee 2008/02/08
    うぶな自分には刺激が強い。女性も自分と同じ人間だということを無意識に認めきれてないのかも、と思わされた