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芸術と物語に関するesbeeのブックマーク (3)

  • 江川紹子氏、パラ開会式での片翼飛行機表現「まったく不適切だと思います」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの江川紹子氏が24日、ツイッターを更新。東京パラリンピック開会式の演出に「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えをつぶやいた。 【写真】主人公の小さな飛行機を演じる13歳の和合由依さん 東京パラリンピック開会式では、片翼の少女が、最後は空へ飛び立つというストーリーをさまざまな演出で表現。途中はデコトラに乗った布袋寅泰率いるロックバンドが登場するなど、話題となった。 江川氏は「片翼飛行の賞賛とか、よく分からない…。多様性とかとは違うでしょう」と投稿。続けて「ギターの演奏とかはよかったけど」「飛行機は安全が第一。たとえがよくありません」「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えを示した。 そして最後に「飛行機ではなく、乗り物に頼ることのない、ア

    江川紹子氏、パラ開会式での片翼飛行機表現「まったく不適切だと思います」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    esbee
    esbee 2021/08/26
    バカにもわかるストーリーにしないといけない、という観客の理解力をナメている意識は透けて見えた。それはそれとして私も感動したけどね
  • 涼宮ハルヒとドン・キホーテ型主人公 - 萌え理論ブログ

    伝統的コンビへの先祖がえり ハルヒとキョンの関係は、セルバンテスの『ドン・キホーテ』の主人公ドン・キホーテと従者サンチョの変奏として、位置づけられるだろう。 人格的に問題がある主人に従者が振り回されるというコンビは、涼宮ハルヒに限らずオーフェンとマジクなどでもいいが、よくあるパターンではある。しかし『ドン・キホーテ』は小説自体の源流なのだから、ライトノベルにそのような人物造形があってもおかしくはない。 風車に突撃するという有名なエピソードをはじめとして、現実と虚構の境界が曖昧になっているだとか、よくあるオタク批判をはるか昔に先取りしているところが興味深い。むしろ、現在の批判の方が無意識のうちにそれに影響されているのかもしれない。また、劇中劇などメタフィクションの要素もとうの昔に取り入れているのだ。 小説における主従関係の系譜 だがそれでは、『NHKにようこそ!』や『KANON』の川澄舞はど

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  • なんか、リアル学生っていい感じにヘタレだからいいよなあ。 - モノーキー

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