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2008年3月7日のブックマーク (6件)

  • 妹はサリバン先生:アルファルファモザイク

    うちの犬(13・メス)はかなりのバカ犬なんだけど まだ子犬だった頃、これまた子供だった妹が抱き上げた瞬間に落としてしまい 頭から地面に激突した事があるという事実が、先日、妹の口から発覚。 「この子がバカになったのはお前のせいか!」と家族で妹を糾弾すると 「違うよ!!」とすごい勢いで否定する妹。 「実は私も『死んだ』と思った」 「しかし抱き上げたら生きていた」 「異常がないかと目を見たら、しっかりと私を見つめ返した」 「しかもその目には、それまでにない知性の光すら宿っていた」 「そして今にも『ウォーター』とか言いそうだった。つーか、言った」 わけのわからん必死の言い訳に、家族揃って噴いたw それ以来、妹は家族の間で「サリバン先生」と呼ばれている。

    esbee
    esbee 2008/03/07
    『ウォーター』
  • 『一番の関心事は貯金 20代は「かわいそうな世代」なのか』へのコメント

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    『一番の関心事は貯金 20代は「かわいそうな世代」なのか』へのコメント
  • 「この攻殻機動隊1.5で、マンガの攻殻機動隊 終了」 - アキバBlog

    士郎正宗氏の攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER【AA】が6日に発売になった。2003年発売のCD付攻殻機動隊1.5【AA】にも収録されたマンガと、アニメ攻殻機動隊SACのサンプルプロットなどを収録したで、オビでは『幻の攻殻、解禁!!』などを謳ったもの。あとがきによると、マンガの「攻殻」は『この1.5で終了』みたい。 士郎正宗氏の攻殻機動隊1.5 HUMAN ERROR PROCESSER【AA】が6日に発売になった。『攻殻機動隊』はウィキペディアによると『作品中に描かれている独特の世界観、精密な描写、緻密な状況設定や未来技術の考証などがSFマニアやアニメファンを惹きつけた』という作品で、アニメ化もされた。 今回発売されたは、2003年に出たCD付の攻殻機動隊1.5【AA】にも収録された人形使い後の公安9課を描いたマンガ7編(1991〜96)と、アニメ攻殻機動隊

    esbee
    esbee 2008/03/07
    アップルシードの続きをお願いします
  • 言葉で世の中が変わると思うのは幻想

    ネット時代になって地域・所得・国籍・社会的立場に左右されずにいろんな人々が自分の意見を言えるようになった。 しかし、相変わらずネットを使いこなせない人やネットと無縁な人も相当数おり、彼らは身内のコミュニティで共有される情報と既存マスコミの垂れ流す情報を元に行動する。インターネットを駆使する人間が思うほど世の中が変わったとは思えない。 知的レベルの相当高い人が書く日記を見ていると、世の中がこの通りになればいいのにと思う時がよくある。 しかしその通りにはならない。情報の洪水に埋もれてしまう。既得権を持つ馬鹿に都合が悪ければ揚げ足取りなり印象操作なりあらゆる妨害を受けて知的レベルの相当高い人の主張は封殺される。情報の洪水に流されるだけじゃなく大きな錘をつけられてしまう。 言葉が世の中を変えるほどの影響力を持つのは、人脈・権力・資金力とコネクトできた時だけなのだろう。 人脈・権力・資金力を備えた馬

    言葉で世の中が変わると思うのは幻想
    esbee
    esbee 2008/03/07
    べつに両方同時にやりゃいいじゃん。言葉出しながら権力なり富なり求めれば
  • ■[妄想][千葉島サーガ]千葉島異聞集 『醤油工場にやってきた聖処女の話』(1)

    一、醤油工場に毛髪を売る少女たち 海にほど近い工場の外には、今日も髪の毛を売る少女たちが列をなしていた。 少女の多くは10歳から18歳程度といったところ。たいていの少女は質素でみすぼらしいなりをしていたが、腰まで伸びる髪はそれぞれ磨きぬかれた黒檀のようで一様に輝いている。ほとんどが母親に付き添われていたが、中には一目で人買いとわかる男ににきつく手を握られている娘もいた。 一級の醤油をつくる上で欠かせないのが処女の毛髪というのは、よく知られた話である。 原材料だと思われていることも多いが、これは間違いだ。大豆と醤油麹を仕込んで熟成させた後に、液をこし取るために何層も敷かれるフィルターの一つとして樽に髪の毛が敷き詰められているのだ。 これは土の製法とはちがっているらしい。しかし千葉島一の生産量を誇るこの工場では、かれこれ50年前からこの製法をとっている。 聞くところによると、この工場の先代が

    ■[妄想][千葉島サーガ]千葉島異聞集 『醤油工場にやってきた聖処女の話』(1)
    esbee
    esbee 2008/03/07
    ロストグラウンド?
  • 素晴らしきかな悠々人生 : 悲しきアジアンボーイ

    『研究者に必要なもの。…誰か教えてくれ。』今日はちょっと切ないお話。 あるだろうと思いながら、やっぱりあった悲しいお話。  * * * 僕の研究所には、尊敬する先輩がいた。 もの凄い格好いい先輩。 そりゃ、お世辞にもイケメンとは言えない。 頭も禿げてる。 お腹はちょっと出てる。 背も低い。 俗に言う、チビデブハゲのカテゴリーに入ってしまうかも知れない。 けど、ものすごい目がキラキラしていて。 その穏和な性格と素敵な笑顔で男も女も夢中にさせてしまう、そんな先輩だった。 僕の所属してるサークルはその先輩が作り、その先輩を中心に何十人も集まった、そんなサークルだった。 教官も事務も、誰も彼もが一目置く、そんな凄い人。 先輩には恋人がいた。 背の高く、髪の長い美人。 研究所一の美人だ。 何も知らない人が見たら美女と野獣なんて言ったかも知れない。 けど、先輩の周りに彼らをアンバランスだなんて言う奴は