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2011年11月13日のブックマーク (2件)

  • まあ - finalventの日記

    年を取ったなと思う。54歳にもなるのだから、当然だろうと思う。20代のころ、30代の人たちが老人に見えたものだったし、25歳を過ぎたときにすら老いたものだなとも思った。あの時の感覚は今でももっているから、かなり不思議な気がする。私を「爺」という人たちの気持ちもわかるけど、そういう人たちが20代後半以降だと、私の中にいる若い私は、君たちは、おじさん、おばさんだよ、と思っている。 いつ年を取ったのかというと、考えればわからないことでもない。ブログを始めたのは2003年だった? 信じられる? 僕ですら信じられませんよ。今年は2011年ですよ。引き算すると、8年。恋愛は4年で終わるというから、その間、2回恋愛できちゃいますよ。しなかったけど。 で、2003年のころはまだ40代半ばで、そのころすでに「爺」だったから、もう今では、ということでもあるが、あのころすでに沖縄での生活を引き上げて翌年だった。

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  • 『機動戦士ガンダムUC episode4』初日舞台挨拶で福井晴敏氏が注目発言 - ファミ通.com

    「終わらせる“いい方法”を思いつきました」(福井晴敏) 2011年11月12日(土)、東京・新宿にある新宿ピカデリーにて『機動戦士ガンダムUC』“episode4「重力の井戸の底で」”の初日舞台挨拶が行われた。舞台挨拶には、ストーリー担当の福井晴敏氏のほか、バナージ・リンクス役の内山昂輝、リディ・マーセナス役の浪川大輔、ブライト・ノア役の成田剣、ロニ・ガーベイ役の伊瀬茉莉也が登壇。作品の魅力や収録の裏側などをそれぞれに語った。 『episode 4』で初登場となったロニ役の伊瀬は、この日観客とともに実際に完成した映像を観て「余韻がいまだに抜けません。収録のときとは違って俯瞰で観られたので、ロニのことも客観的に観られて当に壮絶な宿命を背負っていたんだとウルウルきました」と感想を語る。福井氏も「全国のジオニストのアイドルとしてかわいがってもらえるように」と、伊瀬を後押しした。また、『機動戦士

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    esbee
    esbee 2011/11/13
    本日のシンガポールアニメフェスティバルアジアで見た。概ね好評だったが、なんか精神体が飛んでいく表現でみな爆笑。内心はわからないが、外国人から見てもツッコミたくなる演出なのだろうな