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2014年3月3日のブックマーク (4件)

  • 『クリエィティブという病』に冒されていた僕の会社員時代 - ICHIROYAのブログ

    僕の同期のAくんは、モノゴトを着実に考え、きっちり実行していく男と評判だった。 僕のことがどう言われていたか知らないが、いちおう、時々とんでもないことを考えて、大成功をすることもある、『クリエィティブ』な男ということにしておく。 A君が僕の部署に移動してきた。 部長の下に、Xというマネージャー職、Yというマネージャー職、Zというマネージャー職があった。僕はY職をしていたのだが、X職にいた先輩が部長に昇格され、僕は横滑りでX職をすることになった。ぼくのY職の後に、A君が移動してきたのだ。 僕はいつも、『クリエィティブ』でありたいと思っており、新しいアイディア、いままでに試されたことのない方法などを考えだしたり、やってみることに血道を上げていた。 『クリエィティブ』といっても、ビジネス、いわば商売上のことなので、新しい広告の組み合わせを考えだすとか、楽しいキャンペーンを考えだすとか、新しい商品

    『クリエィティブという病』に冒されていた僕の会社員時代 - ICHIROYAのブログ
    esbee
    esbee 2014/03/03
    クリエイティブなのが悪いわけではなく、組織の歯車ではうまく活躍できないってだけなんだよな。
  • ブログで儲けるのが嫌いなのではなく、煽ったり釣ったりしてるのが嫌なだけ - あざなえるなわのごとし

    photo by Saynine 終わりの始まり・無料で記事を公開してお金を稼ぐことと、有料で書籍を出版してお金を稼ぐこと。なぜ他人が儲けることを嫌う人たちは、前者ばかりを叩くのか? - クレジットカードの読みもの 言及先のキノコに関してなんの感傷もないので、クレジットカードの読みものさん記事で。 以前にhagex御大が「ブログは片手間でやるもの」という趣旨の記事をあげていたんだけど、ほんとうにその通りでブログで世界は変わらない。 ほとんどは誰かのヒマ潰しになるだけでしかない。 ブログで誰かの役に立ちたい!というボランティア精神は素晴らしいけど、マネ出来ないしする気もない。 やりたいときに勝手にはじめたものをやめるのも勝手に決めて勝手にやめればいい。 かとゆうさんとこの「カトゆー家断絶」が突然やめたけど、そりゃあいつかは終わる。 ネットから消えたって別に死ぬわけじゃあない。 新陳代謝は行わ

    ブログで儲けるのが嫌いなのではなく、煽ったり釣ったりしてるのが嫌なだけ - あざなえるなわのごとし
    esbee
    esbee 2014/03/03
    はてなブログのフォワードhagex-topisyuラインに的確なパスを送り込むあざなわさんというゴールデントライアングルにチームサードブロガーの守備はボロボロ
  • 俺がモテない理由がわからない。

    20代後半。外資金融、当然高学歴・高所得。 イケメンかと言われると自信がないが、少なくともマイナス評価にはならない容姿と自負している。 服装ももちろん気を使っているし、チブでもデブでもハゲでもない。 公私共に忙しすぎない程度に充実していて、話題には事欠かないし、仕事柄コミュニケーション力も低くないはずだ。 出会いもたくさんある。毎週のように合コンやら友人の紹介と女性と知り合う機会には事欠かない。 場慣れしていることもあり、基的にはその場は盛り上がる。 でもモテないのだ。 例えば、合コン後に事に誘うと無視する女。 これが理解できない。なんなら女性から誘ってくれてもいいぐらいじゃないかと考えている。 俺みたいなやつと付き合いたい女性はいくらでもいるんじゃないのか? 例え、金目当てだとしても。 こんな文章を書くぐらいだ。たしかに性格は良くない。 でも合コンの数時間や数回のデートぐらいでそれが

    俺がモテない理由がわからない。
    esbee
    esbee 2014/03/03
    スピードワゴン『こいつはク(以下略』
  • 「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた

    3月に入ったので、今年もまた新入生向けの記事をはじめよう。 最初は「学生のときに知りたかった」と言われた記事をまとめてみた。 1 大学はどういうところか? 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 ゼミナールはまた、実験室を大学に持ち込む

    「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた
    esbee
    esbee 2014/03/03
    読む前にアウトプットせななあ