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2014年3月18日のブックマーク (5件)

  • 業界初"男の娘"立体マウスパッドが登場!『ガッチャマン クラウズ』から全3種

    アニメ2期も発表され話題となっている『ガッチャマン クラウズ』だが、今回は一ノ瀬はじめ(巨乳Type)、うつつ(微乳Type)に加え、天才少年LOAD GALAX(男の娘Type)がまさかのラインナップ。業界初の"男の娘"タイプの立体マウスパッドとなる。各イラスト商品のための描き下ろしで、作画を戸田さやか氏、仕上げを辻田邦夫氏が担当している。 商品価格は各4,444円で、全国のホビーショップ、オンラインストア、ホビージャパンオンラインショップで予約受付がスタートしている。 (C)タツノコプロ / ガッチャマン クラウズ製作委員会

    業界初"男の娘"立体マウスパッドが登場!『ガッチャマン クラウズ』から全3種
    esbee
    esbee 2014/03/18
  • 残業

    昨日、自分は先に帰ったんだが後輩が残業してた。 というかほぼ毎日そんな感じ。 俺は今日やる必要ない事は明日するのですぐ帰るけど、後輩はだらだら惰性でやってる感じ。 一回、書類シュレッダーを残業してまでやってたから、残業時間中にする事じゃないって言った。 それでもやっぱりダラダラやってる感じ。 仕事を色々回してるから業務は多いのかもしれないけど、それでもキャパや速度が遅いのか残業してる。 正直うちの部所は残業するほどの業務は無いと思う。ルーチンだけなら3人居れば回るのに5人居るし。 まぁだから改善やプロジェクト的な事をさせてもらってるんだが。 後輩に早く帰る意識がないのか? 他部所の人も、残業=頑張ってるみたいな目で見てるからそれが嫌。 後輩より先に帰る自分ってどうなんだろ。 後輩は他部所の残業メンバーと飲みに誘われたりもしてるみたいだし、俺も行きたいっつの。 他部所の先輩から「たまにはつき

    残業
    esbee
    esbee 2014/03/18
    ごめんなさい。でも仕事も短距離走が得意な人と長距離走が得意な人がいて、ダラダラでも無理せずやる人もいていいんちゃう?もちろん残業代は固定で!言い訳だけどね……
  • 先日ある一言でセックスレスが解消した話

    嫁側です。 長らくセックスレスだった。 私はしたかったのだが何となくしなくなり早数年。 旦那の事好きだしこのままレスになるのも嫌だったので先日思いきって言ってみた。 「前戯しなくていいからエッチしよ」 って。 それからというものの数年何の音沙汰もなかった性生活が復活した。 セックスしてれば喧嘩が起こらないって言うのも体感した。 この前旦那と飲んでる時に少し話をしたが、旦那の中で「別に前戯はしなくてもいい事」というのが非常に大きいらしい。 というか旦那の中でセックスとはきちんと前戯をして愛の言葉を囁き女を満足させないといけないという一種のプライドみたいのがあり、それがセックスレスに繋がってたみたい。 ちょっとだけしたい(入れたい)と思った事もあったが前戯が億劫で我慢した事もあった、だって。 なるほどって思った。 たかだか棒を穴に入れる行為自体そんな大層なもんではない。 そもそもこの先何十年も

    先日ある一言でセックスレスが解消した話
    esbee
    esbee 2014/03/18
    『一本いっとく?』
  • 小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日

    先週、小保方晴子の論文不正の問題ばかりを夢中になって追いかけていた。釘づけになってネットの中の情報を追いかけた。追悼と慰霊の週であったにもかかわらず、この問題に夢中になり、他のことには関心が向けられなくなっていた。何が問題なのか、どうしてこの事件がそれほど重要なのか、私なりの視角と論点を述べてみたい。最も関心があるのは、小保方晴子がどうしてこのような不正を行ったのか、その動機と心理の真相である。3/14の理研幹部の会見で、調査委員長の石井俊輔は、小保方晴子からのヒアリングの結果として、「画像の切り貼りは、やってはいけないことだという認識がなかった」と説明している。私は、早稲田(理工)の博士論文もコピペだらけだったことが明らかになった3/11に、人はコピペ論文の不正について何とも思ってなかったのではないかとTWした。これは直観だったが、的中した感がある。小保方晴子が提出した博士論文は、人の

    小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日
    esbee
    esbee 2014/03/18
    小保方氏『吐き気を催す邪悪』説。貧乏人のひがみ?ただ、氏のやったことは博士号の価値を毀損させるもので許し難い
  • 会社から飛び出さず「やりたいこと」をやる!

    人事部長曰く、「間違ってこの会社に入っちゃったな」 いつの時代も「働き方」についての議論は尽きないが、ここ数年、特に目にする機会が多かったのは「ノマド vs. 社畜」という構図。 「これからはノマドワーカーの時代。会社に縛られず、ソーシャルメディアを駆使して自由な働き方をしよう」 「いやいや、個性など一部エリートの特権だ。まずは会社の歯車として全力を尽くせ」などなど。 僕は大学卒業以来、17年間会社員を続けてきた。現在はいくつかのラジオ番組を担当する中堅プロデューサーだ(TBSに入社し、3年目にラジオへ異動した)。これまでのキャリアを振り返ってみると、転機になったのは、2006年にスタートした「文化系トークラジオLife」だろう。 パーソナリティの鈴木謙介さんをはじめ気鋭の論客が集うトーク番組で、津田大介さん、國分功一郎さん、古市憲寿さん、速水健朗さんらを輩出、いま僕のメインの仕事になって

    会社から飛び出さず「やりたいこと」をやる!
    esbee
    esbee 2014/03/18
    『やりたいこと』なんてそんなに明確になってたらはじめから目指してるわなw 仕事をこなしてるうちに、会社の力を利用して個人ではできない何かにやりがいを見いだすのか妥当解だろう