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2014年6月13日のブックマーク (3件)

  • こうすれば仕事を振られない?人から信頼されなくなる働き方 - 斗比主閲子の姑日記

    職場だったり、PTAだったり、社会人サークルだったり、親類縁者の集まりで、どうにかして自分に対する期待値や信頼を下げたくなる時がありますよね。自分はただ淡々とこなしているだけなのに、余計な信頼を得てしまい、「あの人だったら何とかしてくれるだろう」「役職や係を与えてもっと働かせよう」と、どんどん作業が増え、プライベートが奪われてしまう。全く困ったものです。そんな事態になることを避けるために、どうしたら、「あ、この人イマイチかも」と思ってもらえるか、その方法を書いてみます。 なお、意図的にミスをする、法令や就業規則等のルールに反することはしない前提です。それができれば楽勝ですが、コミュニティからの退出も見えてきてしまうので。 photo by Sean MacEntee 作業中に私語をする そのコミュニティの雰囲気次第ではあるものの、何かを作業している時に、プライベートな話を連発すると、「ああ

    こうすれば仕事を振られない?人から信頼されなくなる働き方 - 斗比主閲子の姑日記
    esbee
    esbee 2014/06/13
    これこれこういうのが本当のライフハックや!
  • 宮内『ヨハネスブルグの天使たち』:嫌いではないが背景設定が無理すぎ - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ヨハネスブルグの天使たち (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) 作者:宮内悠介早川書房Amazon うーん、困ったなあ。 全体的な雰囲気は嫌いではない。トーンはモノローグ調。戦争あるいはスラム化等した雰囲気の中で、荒んだ心を抱える語り手がある種の人間的な感傷に浸るという連作集となる。ちなみに感傷というのは決して悪い意味ではない。書のような世界観――あるいは「ポスト伊藤計画」的な世界観――からすれば、後ろ向きのアナクロだけれど、でもそれが人間をよくも悪しくも人間たらしめているものではあるんだから。 が……その背景世界の作り方が、ぼくにとってはまるっきり説得力がないのだ。 冒頭の「ヨハネスブルグの天使たち」は、資源が枯渇して内戦に陥った南アのヨハネスブルグで暮らす少年の話。そこの高層ビル(なかなか目立つので、ヨハネスブルグに行くといやでも目につく)が、歌う人型ロボットの落下試験に使われて

    宮内『ヨハネスブルグの天使たち』:嫌いではないが背景設定が無理すぎ - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    esbee
    esbee 2014/06/13
    物語とキャラクターと背景と設定が有機的に連関する創作が素晴らしいとは思うし、そうあるべきだろうが、やはりそう簡単には傑作をものにすることは出来ないわけで……関係ないくせにいたたまれなくなる
  • http://ty-method.com/duo30

    http://ty-method.com/duo30