相棒の小松君が本を出すことになった。私の「アリの巣をめぐる冒険」と同じ「フィールドの生物学」。これは話題必至。だいたい、こんな題名があっていいのだろうか。出たらまた報告します。 【書 名】フィールドの生物学14 裏山の奇人 野にたゆたう博物学 【著 者】小松 貴(九州大学熱帯農学研究センター) 【体 裁】B6判 288頁 並製 【定 価】2160円(税込) 【著者割引】1728円(税込) ・尚、送料は400円 (5冊以上は送料小会負担です) 【発 行】東海大学出版部 http://www.press.tokai.ac.jp 【発売日】2013年7月30日・発送は7月30日以降になります 【ISBN】ISBN978-4-486-01994-7 【内 容・目次】 生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する。名もなき博物学者の「怪」進撃 はじめに 第1章 奇人大地