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2014年7月3日のブックマーク (5件)

  • 裏山の奇人 野にたゆたう博物学 - 断虫亭日乗

    相棒の小松君がを出すことになった。私の「アリの巣をめぐる冒険」と同じ「フィールドの生物学」。これは話題必至。だいたい、こんな題名があっていいのだろうか。出たらまた報告します。 【書 名】フィールドの生物学14   裏山の奇人 野にたゆたう博物学 【著 者】小松 貴(九州大学熱帯農学研究センター) 【体 裁】B6判 288頁  並製 【定 価】2160円(税込) 【著者割引】1728円(税込) ・尚、送料は400円 (5冊以上は送料小会負担です) 【発 行】東海大学出版部 http://www.press.tokai.ac.jp 【発売日】2013年7月30日・発送は7月30日以降になります 【ISBN】ISBN978-4-486-01994-7 【内 容・目次】 生き物に魅せられた怪しい男が、近所の裏山から地球の裏側までを徘徊する。名もなき博物学者の「怪」進撃 はじめに 第1章 奇人大地

    裏山の奇人 野にたゆたう博物学 - 断虫亭日乗
    esbee
    esbee 2014/07/03
    『小松友人帳』www
  • ポテトよりも旨いかも…〜フライドインゲンのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    フライドインゲンの作り方 毎年いろいろなインゲンを植えていますが、そのほとんどがイタリアの品種です。一度作ったらその美しさにやめられなくなってました。 ヨーロッパ、特にイタリアの野菜はとても地方色が豊で、特徴のある野菜が良く残っている気がします。日の品種はきれいに揃い、良くできるのですが面白みが少ないのです。 今年良かったから来年も良いとは限らないイタリアのインゲン、収穫にとても時間がかかり、あまり効率的ではない作物…でも、今年も作った。 毎年種を採り続けているので愛着もひとしお。サラダのうえんらしい野菜のひとつです。写真は全ての種類が写っていないので、また別の機会に紹介できればと思います。 スポンサーリンク いろいろなインゲン フレンチのシェフと話をしてて、結局、最も美味しいインゲンのべ方は素揚げだってことに落ち着きました。揚げたてのインゲンに塩をパラパラっと…ポテトとはまた違った美

    ポテトよりも旨いかも…〜フライドインゲンのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    esbee
    esbee 2014/07/03
    美味しそう
  • ニンジャスレイヤーのすごさ - メタ読みニンジャスレイヤー

    ニンジャスレイヤーとは何か、について書いた記事は優れた物が散々あるのでここでは自分の感じた「ニンジャスレイヤーという作品のすごさ」について語ってみたいと思う。 ※特に、ニンジャスレイヤーに特有で他の作品には見られない点に重点している。勿論、ここで触れている以外にも魅力は無数にある。 1.読者のコントロール力 ニンジャスレイヤーはTwitterという極めて読者と作者の距離が近い媒体で連載されております。 当然、実況用タグ#njslyrでは感想などが絶えませんし、@njslyrアカウントにリプライを飛ばせば作者と直接会話することが出来ます。しかし、翻訳チームは鉄の掟を定めており、原作者とは勿論、翻訳チームも読者と直接会話することはしません。 これは数々の小説家、漫画家がTwitterで問題発言をして炎上を起こしていることを考えると非常に賢い選択で、そもそもニンジャスレイヤーが翻訳チームによる連

    ニンジャスレイヤーのすごさ - メタ読みニンジャスレイヤー
  • 女子小学生向けの「写真の撮られ方」をやってみた

    「写真撮られるの苦手です」そういう人多いだろう。ぼくもそういうタイプだ。 ところが世の中スマートフォン全盛でみんながいつでもどこでも人の写真撮るようになってきた。 撮られるの苦手な人の悩みは深刻である。屋に行ったら「女子小学生向けに写真の撮られ方を解説してある」なんてものまであった。

    esbee
    esbee 2014/07/03
    こんなん笑うしかないじゃねえか
  • いつか妊娠したい人が知っておきたいタイムリミット:日経ビジネスオンライン

    女性の晩産化が進む先進国。米国や英国でも、妊娠・出産をめぐる社会的圧力や心ない発言は後を絶たず、そのたびに「炎上」している。出産にはタイムリミットがあるものの、「一般的に望ましいのはいつまでで、それはなぜなのか」が必ずしも明確ではないことも背景にある。2012年に自らの調査と、医療の専門家に対するインタビューに基づく『The Impatient Woman’s Guide to Getting Pregnant(早く妊娠したい女性のためのガイド)』を出版した米国人心理学者のジーン・トウェンギ米サンディエゴ州立大学教授は最新の医学の研究成果などを徹底的に調べ、米国で流布されてきた妊娠をめぐる「都市伝説」に一石を投じた。米国女性の「妊活」事情について、話を聞いた。(聞き手は広野彩子) 6月1日、英テレグラフ(電子版)のインタビューで女性のテレビ番組のプレゼンターが「女性は大学に行かないで27歳

    いつか妊娠したい人が知っておきたいタイムリミット:日経ビジネスオンライン