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2015年5月10日のブックマーク (4件)

  • ニンジャスレイヤーフロムアニメイションの評価をくれ

    今期、ニコニコで放送中のニンジャスレイヤーだが、なんと!! 第1話の再生回数が130万回を突破していた。 http://ch.nicovideo.jp/ninjaslayer_animation 第1話だけで、主人公のニンジャスレイヤーは130万回挨拶し、ソウカイヤのニンジャが390万人殺された計算になる。ニンジャのカラテ恐るべしである。 いやスマン。問題はそこじゃないんだ。ニンジャスレイヤーのアニメはフラッシュを使った独特の手抜き風味のアニメーションで、そこが評価の分かれ目となって賛否両論、喧々諤々、大岡裁きも真っ青の真っ二つになっているのだ。 かく言う私は、「お約束のネタ」として面白がって見ているが、再生数には各話ごと1回か2回程度しか貢献していないし、話の中身は1度見れば十分かなぁという程度で流し見してるだけ。脚としての面白さはまったく感じていない。 みんなはどう感じてるのかなーと

    ニンジャスレイヤーフロムアニメイションの評価をくれ
    esbee
    esbee 2015/05/10
    ヘッズなので客観的な意見は難しい。ただ話題となった上で半年間『アニメ放映中』の広告が出せて、放映後は『地上波アニメ放映予定!』がまた半年引っ張れるのはうまいと思うな。マーケティング的にも大正解ですよ!
  • 富野由悠季、語る『Gのレコンギスタ』で学んだこと を、5つに整理 - 玖足手帖-アニメブログ-

    【青山教室】「監督富野由悠季、語る。~『Gのレコンギスタ』で学んだこと~」 「機動戦士ガンダム」の生みの親、監督・富野由悠季。73歳にしてなお現役クリエイターとして創造し、発信し続ける監督が日の今を生きる世代へメッセージを語ります。 ・NHK文化センター青山教室:【終了】監督富野由悠季、語る。〜『Gのレコンギスタ』で学んだこと〜 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー 帰りには、会場で知り合った富野ファンの方たちとともに中華屋さんで一杯飲みました。おいしかったです。 ・にけ・にっけるのやってみる価値ありますぜ! 「監督富野由悠季、語る。~『Gのレコンギスタ』で学んだこと~」を受講して@NHK文化センター というか、インターネット富野ファンブロガー界ではそうそうたるメンバーが集まってらっしゃいましたよね。失われた何かのおはぎさん id:ohagi23 とか未来私考の id:GiGir さ

    富野由悠季、語る『Gのレコンギスタ』で学んだこと を、5つに整理 - 玖足手帖-アニメブログ-
    esbee
    esbee 2015/05/10
    Gレコのアニメ自体も、そして73歳で新しい作品を生み出す富野監督の姿も、とりあえずなんかやらなきゃ!と思わせる意味で身体的なものを掻き立ててくれた
  • 残業の沼からみんなで抜けたいよね - やしお

    新社会人に会社の沼みたいなの伝えたいって思った。 効率的に仕事をしようって思う。優先順位つけて、必要性の低い仕事は捨てるべきだと考える。でもそうすると「まじめな」人がその捨てた仕事を拾って、「あいつがやらないから、俺ばっかりやらなきゃいけなくなるんだ」と怒るんだ。みんなが「まじめな」人だと、まるであなただけが必要な仕事をしていない人間のように見えてしまう。そしていつの間にか「責任感のない人」というラベルが曖昧に貼られていく。 そんな世界でどうやって生きていくのか。圧力に耐えられなくていっしょに「まじめな」人になるか、諦めて「責任感のない人」と思われても(誤解がいつか解けるとでも信じて?)仕事を選別するか。実際にはその間でなんとかバランスを保っていく。 お金を生むのに必要な仕事や、みんなが働きやすくなる作業ならやる気が出る。でもひたすら社内的な安心感、責められないための穴埋め、仕事のための仕

    残業の沼からみんなで抜けたいよね - やしお
    esbee
    esbee 2015/05/10
    素晴らしく言語化されているなー。大企業で働いていると「残業する人+」が都合のいい人なんだよね~。内部の理屈は良くても、海外の利益率10パーセント以上の大企業と本気で戦う気があるなら変えようよ、とは思う
  • 打合せが増えていく構造 - やしお

    アメリカの会社と毎週やってる電話ミーティングがある。たまたまアメリカの会社に出張したので、アメリカ側から出席して打合せの光景を眺めてて、ああ、こんな違うんだなと思った。 打合せをしてるとしょっちゅう日側の音沙汰がなくなる。日側が発言する→アメリカ側が返事する→日側がしばらく黙る(長いと5分とか)→日側が発言する→……そんな繰り返しだ。もちろん日側では沈黙しているわけではなく担当者たちが中で協議している。アメリカ側の人たちはかなりイライラしている。天井を見上げたり頭をかかえたりしている。もちろんしゃべるときはそれを見せないように努力している。 そのとき俺はおかきをべてた。この電話会議の日側の出席者の一人が、しばらく前にこのアメリカの会社へ出張にきてジャパニーズのおかきをお土産においていった。しかしアメリカ人にはなじみのないべ物だったからかあまり減らずに放置されていたため俺が

    打合せが増えていく構造 - やしお
    esbee
    esbee 2015/05/10
    『 俺は「それは上司を通してくれ」と答えた。そして話を受けた上司は俺に「やるかどうかは自分で判断してね。事後報告でいいから」と言うんだ。そうそう、これが日本のガバナンスなんだよな、と思った。』