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2015年8月23日のブックマーク (5件)

  • オススメアメコミ紹介第1回:トップ10 - アメコミを読もう!~アメコミ情報ブログ~

    以前オススメアメコミ紹介をした気がするが、まあ改めて第一回ということで。 最近、ジャンプで連載されている「僕のヒーローアカデミア」がすごく面白い。 「個性」と呼ばれる特殊能力を持った人が当たり前の世界において、個性を何も持たない少年「緑谷出久」がトップヒーローである「オールマイト」から個性を譲り受け、再考のヒーローを目指すお話だ。 何気なーく読んだらドはまりしちゃって、火の丸相撲以外全く読んでかなったことを後悔したよ。最近のジャンプは面白そうな作品が増えたなあ。 そこで題。今回はアメコミ版僕のヒーローアカデミアな作品を紹介しよう。 と言っても、ストーリーなどは全く違うし、共通点が「一般人も超常能力を持っている」というところだけだが。 それでは紹介しよう。 今回紹介する漫画は「トップ10」だ。 トップ10は、アメコミ界の鬼才「アラン・ムーア」が原作のコミックであり、翻訳版はヴィレッジブック

    オススメアメコミ紹介第1回:トップ10 - アメコミを読もう!~アメコミ情報ブログ~
    esbee
    esbee 2015/08/23
    並行世界が当然な世界を舞台に、差別されながらもスペックとコミュ力で乗り越えていくロボット刑事が活躍するアメコミ、トップ10。ゼンカイジャーの副読本としてどうでしょう オススメ! #ゼンカイジャー
  • アメコミ作家紹介第一回:アラン・ムーア - アメコミを読もう!~アメコミ情報ブログ~

    先週、こんなコメントを頂いた。 なぜか突然、ヒーローとは何か?という哲学的な命題(?)に関して知りたくなり、ブログを読ませていただきました。 フランクミラーのバットマンとスポーン、ヘルブレイザーくらいしか読んでませんが、一応アメコミ好きです。あのシリアスなテンションが、日MANGAにはないですよね。 そこでお願いなのですが、いわゆるヒーローの元型というのがどのようなものなのか、についてもし意見があったら、記事にしてくれると嬉しいです。 日のコミックでは「正義の味方」として描かれることが多いヒーローですが、アメコミではちょっと趣きが異なる気がします。バットマンも「結果的に」正義の味方なだけで、彼をヒーローたらしめている部分は別にあるような気がしますし。その辺について、アメコミにおけるヒーローの条件とは?ということについて、知りたいなと思っている次第です。 これに対しての答えだが、僕は実

    アメコミ作家紹介第一回:アラン・ムーア - アメコミを読もう!~アメコミ情報ブログ~
    esbee
    esbee 2015/08/23
    『 ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。 自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ 」』出典不明なのか……
  • ありのままに長渕剛オールナイトライヴ富士山麓ふもとっぱら現場で起こったことを話すぜ!

    俺換算で10万人どころか100万人入っていた気がする長渕剛さんの富士山麓ギグ。彼のひたむきさ、人間くささを拾い集め、MC中心に書き起こしました(音についてはBlu-ray買ってください!)。奇跡ってマジであるんですよ大将。

    ありのままに長渕剛オールナイトライヴ富士山麓ふもとっぱら現場で起こったことを話すぜ!
  • 「で、先生は意識高い系?」常見陽平氏もタジタジの鋭い切り込みで“ジャーナリストはに丸”が意識高い系の実態に迫る!

    リンク はに丸ジャーナル - NHK はに丸ジャーナル - NHK またまた、NHK教育テレビの名キャラクター「はに丸」が帰ってきた!2017年のあれやこれやの出来事を、ハニワの目線でズバっと切り込みます。まんじゅうにもなり、流行語大賞にもノミネートされた「忖度(そんたく)」の正体とは?何度も目にした謝罪会見。その裏側にあるものとは…?来年を幸せに過ごすためのヒントも!今回は、はに丸の“おともだち”有働由美子アナウンサーも参戦!「うどうちゃん!よろしくたのむよ!」 25 users 10924

    「で、先生は意識高い系?」常見陽平氏もタジタジの鋭い切り込みで“ジャーナリストはに丸”が意識高い系の実態に迫る!
    esbee
    esbee 2015/08/23
    『 はに丸「意識高い系は……キミかもしれない!!!!(どんっ!)」 』 意識低いより高いほうが相対的にはマシだと思う
  • 【読書感想】王とサーカス ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    王とサーカス 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2015/07/29メディア: 単行この商品を含むブログ (30件) を見る Kindle版もあります。 王とサーカス 作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2015/07/29メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり……。「この男は、わたしのために殺されたのか? あるいは――」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り

    【読書感想】王とサーカス ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    esbee
    esbee 2015/08/23
    『  僕には、その理由がわかっていたのです。  映画の中では、絶対に演者が命を落とすようなアクシデントは、起こらない。  その「安心」が僕の緊張感を失わせた。』