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2015年11月21日のブックマーク (3件)

  • Ⅲ月紀・四六

    クツコムシ(リチヌレイ)。カメルーンにて。 この生き物に、野生状態で遭遇する幸運に恵まれた日人が、何人いるだろうか。俺にとっては下手すれば、サスライアリ以上の逸材。近年、虫を見つけて思わず声をあげ狂喜したことは数える程しかないが、これは、久しぶりに俺をそうせしめた者。 クモに近縁だが、クツコムシ目Ricinuleiという全く別の分類群に属する。体のつくりがとにかく他のクモガタ類とは根的に違い、非常に異質な生物。眼らしいものはなく、第二歩脚が異様に長い。クモガタ類としては異例なことだが、オスのクツコムシは第三歩脚の先端に生殖器官を内包している。顕微鏡を使わないと見えないほどの小ささではあるが、非常に複雑かつ種特異的な形態をしている。 クツコムシはクモとは異なり、腹部に体節構造がしっかり残っている。また、背面から見ると体が昆虫のように頭、胸、腹と3分割しているように見える。これは、頭胸部の

    Ⅲ月紀・四六
    esbee
    esbee 2015/11/21
    クツコムシかー
  • ありんこ日記 AntRoom:巨大オオゲジの魅力とは?

    2015年11月21日 巨大オオゲジの魅力とは? 昔から大好きなオオゲジ。 すごく可愛いですよね? しかし、一般的にオオゲジは嫌われることの多い生き物です。 そんな方へ、オオゲジの魅力を紹介いたします。 まず最初に、得体が知れない生物というだけでも恐怖心が膨らんでしまいますので、どんな生き物かといいますと、ムカデ綱 ゲジ目 ゲジ科に分類され、ヤスデではなく、肉のムカデの仲間で、日では小型なゲジ属と、大型なオオゲジ属で合計2種が知られています。 小型なゲジは都内の街中にも生息するほど身近な生き物で、自宅ベランダのプランターの下にもいます。 顔をよく見ると口にはムカデと同じく太い毒牙があります。 昔素手で採集した時に噛まれたことがあるのですが、オオムカデほどではありませんでしたが、そこそこ痛かったので立派に毒を持っています。 そして脚は自切することができ、軽く触っただけで根元からボロボロっ

    ありんこ日記 AntRoom:巨大オオゲジの魅力とは?
    esbee
    esbee 2015/11/21
    かわいくはないがかっこよくはある
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    esbee
    esbee 2015/11/21
    『 「とにかくプルトニウムを使いたかった。敗戦国の日本が5大国と肩を並べてプルトニウムを使う。そんな夢を実現したかった」』