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2016年8月22日のブックマーク (4件)

  • 白状

    えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。 シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます。 以下、告白というか白状です。 前記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン�・ゴジラは初日に胸躍らせながら見に行きました。 感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。 自身もう何度も映画館に足を運びました。 ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事をブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います。 シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭 http://d.hatena.ne.jp/ade

    白状
    esbee
    esbee 2016/08/22
    あでのいさんだったか。批判するくせによく観てんなと思ったわwww/絶賛読んで共感するのも批判読んで腹を立てるのも、どっちも超楽しいよね!と思うので「たかが娯楽」とか人格否定で批判を封じ込めるのはやめようぜ
  • インドを渡り歩いた男が選んだ「ビリヤニがとびっきりウマイ店」を直撃! in 御徒町 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    スパイスをふんだんに使って手間暇をかけて炊き込んだ、インド・パキスタン界隈に古くから伝わる炊き込みご飯・ビリヤニ。その味を求め、インドを旅したビリヤニオーソリティーが「ウマイ!」と思ったお店に突撃してみました。 雑踏の御徒町に吹く、スパイシーな南インドの風! こんにちは、いぬかめんと申します。現在、とある土曜日の午後5時過ぎ。 ここは上野の隣、御徒町にあるパンダ広場でございます。 あ、自分の姿が見えますでしょうか? すみません、恥ずかしがり屋なのでテディベアの人形の姿で失礼しております。 ちなみにタイトルにある、インドを渡り歩いた男は自分ではありません。 渡り歩いた男は、自分が私淑しております、日ビリヤニ協会会長のビリヤニ太郎さんであります。ビリヤニ太郎さんからコメントもいただきましたよ。 今回はそんなビリヤニ太郎さんのおススメのお店である「アーンドラ・キッチン」へ! ビリヤニは土曜日の

    インドを渡り歩いた男が選んだ「ビリヤニがとびっきりウマイ店」を直撃! in 御徒町 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    esbee
    esbee 2016/08/22
    ああ……アーンドラキッチンが……ここのビリヤニは本当に美味しいから正直記事にしてほしくなかった……土曜日のみで数も限定だから気をつけて訪問してくれ……また食べたい……
  • サヴァンの能力を結集し究極の英知を創り上げる──『叫びの館(上・下)』 - 基本読書

    叫びの館〈上〉 (創元推理文庫) 作者: ジェイムズ・F・デイヴィッド,公手成幸出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/08/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る『叫びの館』という書名と、表紙のイメージからして「純ホラー作品なのかなあ」と思って若干敬遠しかけたが──これが読みはじめてみればSFとしても、ホラーとしても、サスペンスとしても一級品。あらゆる描写は専門家ならではの緻密/迫真さで、著者が持つ無数の引き出しにつかまってあっという間に読み終わってしまった。 あらすじとか 物語はプロローグこそ純ホラーのように展開する。1953年、街では若い学生を対象にした、局部が切り刻まれナイフで刺殺される連続殺人事件が発生していた。自分の娘がその犯人なのだと知ってしまった父親は、狂った(と自分が思い込んでいる)娘を死ぬまで自宅の地下に幽閉。そのドアを固く閉ざした後、自身

    サヴァンの能力を結集し究極の英知を創り上げる──『叫びの館(上・下)』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2016/08/22
    『サヴァンも統合人格も能力バトルも、どれか一つの要素だけでも立派に長篇として成立させられそうな本書だが、それを全部ぶち込んで、違和感なく統合してジャンル混合型のエンターテイメントとして成立させている』
  • シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

    最初に「煽りタイトル」である事に謝罪しておく。 1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。 が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。 この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認の意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。 という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。 ・登場人物のゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ

    シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>
    esbee
    esbee 2016/08/22
    批判点は仰る通り。その上で「傑作」なのは、あの内容が「震災から五年たち復興しつつも様々な問題を孕む日本」で作られたことと不可分だと思うし、「それは作品そのものの価値とは異なる」という意見も理解はできる