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2019年6月14日のブックマーク (6件)

  • 女も加害者だろふざけんな

    例の男性のつらさの構造という記事のブクマコメントや反応を見て 沸々と怒りがこみ上げてきた。 男が生きづらくなるのに女は何も関与していない、 男同士で苦しめあってるだけで女は何も悪くないし意識を改める必要なんてないんだとよ。 ふざけるなよ。 10代の頃に顔に皮膚病患って、女子からキモイキモイの大合唱くらって、嘘告白で物笑いにされた。 耐えかねて担任の女教諭に告発したら、男のくせに情けないと言われて女子たちには何も咎めがなかった。 人生を逆転したい一心で大学に合格した春、 同級の女子と何度か顔を合わせるたびに雑談してたら「しつこく言い寄るキモ男」扱いにされてた。 今でも理由がわからない。 サークルでもキャンパス内でも総スカンに遭って、存在自体が悪と看做されたショックで精神を病んだ。 に苦しんで4年で卒業できずにいるとリーマンショックが直撃して、 就職にも失敗してバイトを始めた居酒屋で女たちが

    女も加害者だろふざけんな
    esbee
    esbee 2019/06/14
    ネットに蔓延るミソジニストも、理由を辿るとこんな感じなんだと思う。自分も少しくらいは理解できるつもりだけど、その上で苦しんだ男女ともにお互いをゆるしあおうや……綺麗事だけど
  • 第84回 青年部門 佳作「鬼」浄土るる(17歳・群馬県)

    第84回 青年部門 佳作「鬼」浄土るる(17歳・群馬県)

    第84回 青年部門 佳作「鬼」浄土るる(17歳・群馬県)
    esbee
    esbee 2019/06/14
    ワハハ、救いが無くて笑うしかない
  • その能力は、どのような物理法則に則って/あるいは反しているのか? まできっちり詰めてくれる能力バトル/ミステリィ──『君待秋ラは透きとおる』 - 基本読書

    君待秋ラは透きとおる 作者: 詠坂雄二出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/06/01メディア: 単行この商品を含むブログを見るどうやら能力バトル物らしい、というだけでそれ以外の情報を何も仕入れずにこの『君待秋ラは透きとおる』に手を出してみたが、これがたいへんにおもしろい。著者はミステリィの著作を多く持つ詠坂雄二。作も主軸としては能力──作においては「匿技」──を持つ人々がいる”社会”と、匿技士たちの関係性、時にその戦いを描きながら、同時に鮮やかな能力ミステリィとしてオトしてみせる。 匿技士たちはみな、透明になるとか鉄筋を生み出すとか、固有の能力を持っている。書は、そうした匿技がどのような物理法則にのっとって、あるいは物理法則に則っていないとしたらどの部分がそうなのか? といった科学的な検証をきちっと詰めていってくれる能力バトル物であり、その戦闘のロジカルな展開や

    その能力は、どのような物理法則に則って/あるいは反しているのか? まできっちり詰めてくれる能力バトル/ミステリィ──『君待秋ラは透きとおる』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2019/06/14
    おーこれは超おもしろそう!
  • MBAとはどういう教育なのか – 愛の日記

    今日はアメリカのMBA(経営学修士)に関するお話をしてみたい。 MBAを取得すると年収が上がりやすいのもあって、生活費含めて二千万円ぐらいかかるくせにアメリカではMBAは人気の学位である。でも、日からの合格者は少ないので、実態がわかりにくく、なんかお高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい。「MBAは時代遅れ」とか「自己啓発セミナーみたいなもんだ」とか「MBA卒を採用したけどあいつら使えない」と批判をすると頭よさそうでオシャレでクールな感じだ。しかし、こういった話はほとんどがMBAを持っていない人の想像に過ぎず、実際はどういうものなのかわかりにくい。 結局、MBAとは何をする場なのか。今日はそんなMBAの実態について卒業生のおじさんの考えを語ります。(注:ハーバードに行ったのでハーバードの経験がベースになっていますが、学校によってフォーカスに違いはあります) MBAとは【決

    esbee
    esbee 2019/06/14
    MBAについて。なるほどなー
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
    esbee
    esbee 2019/06/14
    新規事業をについて、あとで本を読んでみる
  • 香港大規模デモについて: 極東ブログ

    現下の香港の大規模デモについては、日のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモなのか?という原点を確認したい。これがもっとも重要な点だとも言える。理由は、議会が普通選挙による民主的な議会ではないためだ。日のように普通選挙が実施されている民主主義国なら、市民はデモを行っても当然よいが、政治参加としては投票に次ぐものになる。ところが、香港には、市民の普通選挙がない。市民の意思表示は、デモ以外にはないのである。 この原点が意味するところは、2つに分けて考えてもいい。①議会が市民の代表ではないということ、②普通選挙が実施されていないこと。前回の雨傘運動は、この普通選挙を求めるものだった。そして、その意味での、普通選挙を求める香港市民の意思は変わりない。そこが目標でもある。 次に、現下のデモ