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2023年10月30日のブックマーク (5件)

  • アメコミと専門書店、漫画との比較|海法 紀光

    この記事はTwitterで、アメコミと書店、専門店の関係について書いたところ、予想外に多くの反応をいただいた。 色々な人と、お話して補足説明する内に、最初からまとめて書いておけばわかりやすかったのになと思う点があったので、ここにまとめることにする。 前半は、アメコミと専門店の関係について。最後は、アメコミと漫画の売り上げ比較である。 アメコミって売れてるの?というのが疑問の方は、最後だけ見てもよいかも。 アメコミの売られ方連載アメコミは、1話ごとに30~40pくらいの薄い冊子として月刊で売られ、『Batman #138』みたいな感じで話数ナンバリングされている。これを日ではリーフなどという。 このリーフ、実は一般の書店では売っていない。コミックブックストアと呼ばれる専門店に行かないと売っていないのだ。 日人の感覚からすると、漫画屋で売られてないのだから非常に奇妙に感じる。 「売れな

    アメコミと専門書店、漫画との比較|海法 紀光
    esbee
    esbee 2023/10/30
    日本スゴイをやりたい気持ちはよくわかるが、ウソ大げさ紛らわしい表現はNOでお願いしたい
  • フェミの言う「ゾーニング」を進めると18禁は撲滅される

    ゾーニングは英語でZoningと書く。 この意味は「区分すること」であって「隠すこと」ではない。 エロであれば、書店にエロコーナーを作って、「エロコーナー」と明示すればよい。 それだけでゾーニングになる。 来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。 ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。 彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。 「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。 だから書店からエロを撤去させようとする。 便宜上、こちらを「フェミ・ゾーニング」と呼ぼう。 つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、 「来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。 「来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言

    フェミの言う「ゾーニング」を進めると18禁は撲滅される
    esbee
    esbee 2023/10/30
    ロリエロ作品を守るために実名顔出しで戦えるオタクなんてほとんどいない以上、我々はめちゃくちゃ不利な戦いを強いられていることを自覚しないといけない。そのために隠れ潜むのは戦術としてアリだろう
  • 【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む

    【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む

    【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む
    esbee
    esbee 2023/10/30
    日本語ラップで『禁断の惑星』とかどうか
  • 脳の血管が爆発した話|軟骨

    ごきげんよう。 整形の後編を綴る前に、とんでもないことが起きたので先にそっちをエピソードを供養します。 8月21日。その日も暑い日だった。会社での昼休みにいつも通り楽しく談笑しながらおじさんズと後の一服をしていたら、首の後ろ側が攣ったみたいにピーン!と固くなった感覚と共に結構な痛みが広がってきた。ジワジワと後頭部に広がりながら増していく痛みと若干の吐き気。これは強さも種類も経験したことがない頭痛だ…何かがおかしい…。 そう考えた私は閃いた。 熱 中 症 だ ! ! ! そういえば事務所内にいることもあってあまり水分をとってなかった気がする。そうだ、これが噂の熱中症なんだ。とりあえず頭が痛すぎる。気持ち悪い。無理せず帰ろう。帰ってポカリ飲んで寝よう。 頭痛的に自分で車を運転して帰れる自信がなかったため、両親に会社まで迎えに来てもらい早退した。あまりにも子供部屋おばさんすぎるが緊急時にそんな

    脳の血管が爆発した話|軟骨
    esbee
    esbee 2023/10/30
    怖すぎンゴ……『こめかみに釘をトンカチで打ち付けられているみたいなガンガンと、目の奥をスプーンで削がれるような抗えない痛み。』
  • 「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。

    このようなツイートを見かけた。 「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから「強い女」を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 「強い女」、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です(宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた「強い女」の引力が強すぎるんだ! 助けてくれ!!!!) — 籠原スナヲ (@suna_kago) 2023年10月23日 「

    「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。
    esbee
    esbee 2023/10/30
    『同様に、「強い女」像も多様になっていったら面白いことだろう。ひとりのマンガファンとして、わたしはごく素朴にそのようなことを考えている』女性からすれば(´・ω・`)しらんがなとなるわな