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ブックマーク / g2s.livedoor.biz (1)

  • 考える株式投資:郵貯の日本株・外国株・外国債売り

    左の図は、2005年度以降の郵貯資金の運用状況です。 預貯金残高の減少と共に運用総額も減少し、財投の預託金が順調に減る一方で、国債(JGB)の残高が増加しています。 ここまでは当り前の内容かと。 今まで知らずにいて驚いたのが、左の図です。 外国債と金銭の信託(信託銀行や投資顧問経由での国内外株式・債券運用分)の残高のみを表示して見ると、様相が異なります。 今年(2007年)に入ってから残高が激減しています。7月末時点で3兆円以上と半分以下に減っています。 運用委託先のセクター配分を見てもTOPIXとほぼ同じですし、パフォーマンスよりもポジションを縮小の影響が大きいと思われます。 理由は、10月からの民営化以降に、民営化前の貯金に対する運用方法に適用される郵便貯金・簡易生命保険管理機構法(第二十八条)にて、外国債と株式運用が許可されていないためと思われます。 簡保の運用方法は第二十九条で規定

    esbee
    esbee 2007/09/11
    『9月末までは、郵貯の日本株・外国株売り、外債売りが継続する。』
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