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ブックマーク / news.careerconnection.jp (4)

  • 「大阪府が萌え絵を禁止」? ガイドラインで炎上する大阪府は早くも「修正を検討中」 | キャリコネニュース

    大阪府が萌え絵を禁止した」という、思わず頭にハテナマークが点灯するニュースが飛び込んできた。話の発端は大阪府が今年3月に発表した「男女共同参画社会の実現をめざす表現ガイドライン」である。さっそく見てみると、その6ページに萌え絵っぽいイラストにバツをつけたものが……。いったい、大阪府でなにが起こっているのか?(取材・文:昼間たかし) 電話口で困った声を漏らす大阪府 これは、あくまで大阪府が情報発信するときのガイドラインだが、府のサイトには「府民、事業者の方々にもご参考にしていただければ幸いです」という記載もある。どんな内容なのか。 ネットで話題の中心になっているのは、6ページ。そこにはこんな一文があった。 「女性を描くときは外見(若さや性的側面など)のみを切り離さずに、人格を持った多様な姿で描くようにしましょう」 これに対して、ネットでは描き手から「そんな描き方は無理」という批判的な意見が

    「大阪府が萌え絵を禁止」? ガイドラインで炎上する大阪府は早くも「修正を検討中」 | キャリコネニュース
    esbee
    esbee 2021/09/30
    私もオタクだが、「萌え絵」は長年をかけてオタクと絵師が作り上げた特殊な表現である、ということは自覚しようぜ。一般市民からすれば、自分たちのわからない言葉で会話されてるような気がするのだろう。
  • 【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動 | キャリコネニュース

    ラーメン評論家の入店お断りします」 元バイトAKBという異例の経歴を持つ人気ラーメン店主、梅澤愛優香さんのツイートが大反響を呼んでいる。 先日は「ラーメンヲタクの男性にデマを流された」と提訴したことでも話題になったが、今回は何があったのだろうか。キャリコネニュースは、梅澤さんにインタビューし、詳しく背景を聞いた。 梅澤さんが「評論家お断り」に至った経緯を話す。 「付き合いのある材料業者さんが、評論家のH氏を紹介してくれるというので、2019年3月5日の夜に飲店で会合をしました。H氏は日酒を飲んでおり、しばらくするとすっかり酔っ払っていました」 「最初のうちH氏は、私のことを『梅澤さん』と呼び、『記事にして紹介してあげようか』『何かあったら言ってね』などと上機嫌でした。しかし、お酒が進むにつれて、馴れ馴れしくなり、『まゆかちゃん』と呼ぶようになりました。そして、『フェイスブックで人

    【独自インタビュー】梅澤愛優香さん激白「ラーメン評論家たち」のメチャクチャな言動 | キャリコネニュース
    esbee
    esbee 2021/09/28
    マウンティングでしかコミュニケーションを取れない中年男性、企業ならパワハラ、セクハラになるが、個人事業主でも結局同じようなものが発生すると。もはやこれは男性性の呪いであり、他人事ではないんよねぇ……
  • 勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース

    経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 画像は番組公式サイトのキャプチャ 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ

    勝間和代が考える「日本が滅びないためにやるべきこと」 「不倫しようが何しようが子供は国の宝、すべて税金で賄う」 | キャリコネニュース
    esbee
    esbee 2018/11/10
    婚外子とかシングルマザーをもっと奨励していいのではと思う。保守の理想に付き合ってたら滅びるで/借金のコツは貸してくれるうちにやることだと思うと、手を打つのが遅れるほど悪化するか
  • 子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 | キャリコネニュース

    2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子どもを産めなかった我々(世代)は社会の捨て石だ」と言ったディレクターの発言を明かし、スタジオ内の全員が絶句する場面がありました。 不妊とは「1年間男女が子作りを続けても妊娠に至らない場合」をいい、検査・治療経験のある夫婦はいまや6組に1組。治療には肉体的・精神的・経済的な負担が重くのしかかります。(文:篠原みつき) 「生まれない子どもに税金使わないで」に涙浮かべ反論 1回30~60万円かかる体外受精の成功率は40歳で8.3%、45歳に至っては0.8%と、年齢と共にさらに険しい道のりになります。健康保険が適用されない治療費の一部を地方自治体が助成する制度もありますが、番組に寄せられた視聴者からの意見は厳しいものでした。 「子供が欲しかったのなら、早めに結婚したらいいのに。そこで税金が使われるの

    子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 | キャリコネニュース
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