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ブックマーク / www.1101.com (8)

  • 第11回 化けるマンガはもう出ない? | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第11回 化けるマンガはもう出ない? | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
    esbee
    esbee 2023/09/11
    なるほど『何が言いたいかというと、昔は、その雑誌で生き残りさえすれば、たぶん、人気マンガになることができたんです。(中略)逆にいうと、だいたい売れるものは、最初からの企画どおりに売れてると思います。』
  • 4 ぱっと脱ぐタイプ vs ダーク系の能力者。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    4 ぱっと脱ぐタイプ vs ダーク系の能力者。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    esbee
    esbee 2023/08/13
    『ドラマで大統領役をやったお笑い芸人が、本物の大統領になっちゃいました。そしたら隣国の大国が攻めてきました。そこでこの大統領が、めちゃくちゃかっこいいパフォーマンスで国民と国際社会の心をガッチリ掴ん』
  • 落語家が語る、 落語家のはなし。 | 立川志の輔 | ほぼ日刊イトイ新聞

    立川志の輔さん。 これまで、自分自身のことを話す機会はなかったと、 「ほぼ日の學校」の収録に不安を抱えていました。 しかし、いざ糸井重里を相手に話がはじまると、 師匠である立川談志さんのことや、 落語家として大事にしていることなど、 志の輔さんの音が止めどなくこぼれだしてきます。 人間っていい。日人っていい。 動画で配信中の「ほぼ日の學校」の授業の 一部を読みものでご覧ください。 >立川志の輔さんプロフィール 落語家。 昭和29年(1954年)、富山県射水市生まれ。 明治大学在学中は、落語研究会に所属。 大学を卒業後、劇団、広告代理店勤務を経て、 昭和58年に立川談志門下に入門。 平成2年5月、立川流真打に昇進し、現在に至ります。 毎年1月には、渋谷パルコ劇場にて 「志の輔らくご」を1ヶ月開催。 他にも「横浜にぎわい座」、 富山市の「てるてる亭」などでの定期公演をはじめ、 全国各地(海

    落語家が語る、 落語家のはなし。 | 立川志の輔 | ほぼ日刊イトイ新聞
    esbee
    esbee 2022/08/29
    『あかね噺』は読んでないけど、現代落語界のトップの方の言葉としていろいろ考えさせられる。マンガ読むかな
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が個人的に買った 1台のトースターが、出会いのはじまりでした。 このトースターで焼いたパンがおいしい。 いったい、どのようにして生まれた製品だろう? 会社の規模も似ている 「バルミューダ」と「ほぼ日」がまじりあい、 これまでの道のりや商品開発について たくさん語り合いたいと思いました。 寺尾玄社長の、 理想のトーストが焼けるまでの道のりは 想像以上に山あり谷ありのものでした。 寺尾 玄(てらお げん) 1973年生まれ。バルミューダ株式会社 代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退。海外へ旅に出る。 帰国後、音楽活動を開始。 大手レーベルと契約、そして破棄を経る。 2001年、もの作りの道を志し、 独学により、設計、製造を習得。 2003年、有限会社バルミューダデザインを設立。 ヒット商品「GreenFan」(扇風機)を生み、 第8回キッズデザイン賞、グッドデザイン賞2014を受賞

    寺尾玄×糸井重里対談 バルミューダのパンが焼けるまで。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    esbee
    esbee 2016/01/07
    講演の完璧な導入といえないか。糸井重里の名人芸だわ
  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    esbee
    esbee 2014/11/21
    『 「アイデアというのは  複数の問題を一気に解決するものである」』
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
    esbee
    esbee 2014/06/16
    本当に水産庁はマジメに考えてくれんと、日本人すべての恨みを買うことになるよ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    これから社会に出ようとする人、 あるいは就職活動をしている人は、きっと、 「私は社会に出て機能していけるだろうか」って ガチガチになって心配していると思うんですけど、 会社は、社会に出たばかりの人に対して そもそも機能を期待してませんよね。 「あなたという部品がダメだったとき、 会社という機械は動かなくなるんだよ」 という脅かし方を企業はしてないと思うんです。

    esbee
    esbee 2009/01/19
    『安心して「バカもん!」と言える人と、 腫れ物に触るように 叱らないといけない人がいるんですよね。 で、これはねぇ、ものすごい差なんです。 こちらから与えられる量も、 その人が吸収できる量も、 ものすごく変わってくるんですよ。』
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