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ブックマーク / www.minnanokaigo.com (2)

  • 宇野常寛「ワイドショーやツイッターが「歪んだ正義やモラル」で社会を息苦しくし、この国を停滞させている」|賢人論。|みんなの介護

    宇野常寛氏はサブカルチャーから政治問題まで幅広く論じる気鋭の評論家として、ニュース番組のコメンテーターや、批評誌PLANETSの編集長を務めるなど幅広く活躍してきた。そして、著作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)では、サブカルチャー批評を通して行き詰まる日社会へ警鐘を鳴らしている。今回の「賢人論。」(前編)では、テレビやネットで繰り返される炎上問題や「日社会の停滞」についてお話を伺った。 文責/みんなの介護 僕はテレビ的なワイドショーを内側から壊したかった みんなの介護 宇野さんは少し前までテレビのワイドショーにコメンテーターとして出演されていました。ほかにも、雑誌、ラジオ、ネットなど、さまざまなメディアで活躍され、さらに京都精華大学や立教大学でも教壇に立っておられるわけですが──いったい、どういう立場の方だと理解す

    宇野常寛「ワイドショーやツイッターが「歪んだ正義やモラル」で社会を息苦しくし、この国を停滞させている」|賢人論。|みんなの介護
    esbee
    esbee 2021/10/14
    惑星開発委員会のころから好きで読んでいたが、フィクションで時代を斬る的な大学生のレポートみたいな評論でよくここまでのし上がったな、と素直に尊敬している
  • 蛭子能収「俺、死なないかも」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

    今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収さん。蛭子さんは2020年7月に放送されたテレビ番組で自身がアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症が併発した軽度の認知症であることを公表しました。認知症になっても決して悲観することのない蛭子さん。2019年10月には『死にたくない 一億総終活時代の人生観』を上梓しており、著書の中で自らの人生を「『死にたくない』と思って生きてきただけ」と振り返っています。「人生100年時代」と言われる現在の日で、蛭子さんのように生きるにはどうしたらよいのか。漫画家くらたまと語り合いました。 構成:みんなの介護

    蛭子能収「俺、死なないかも」|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース
    esbee
    esbee 2021/09/06
    あの蛭子さんの晩年に残った欲望が、利他心というのが興味深い『「子どものうちの誰か、迷子にならんかな」と思って期待しながら見ているんです。/それはなんでですか?/そうしたら俺が助けに行けるじゃない!』
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