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ブックマーク / www.tokyo-zoo.net (2)

  • インドサイ「ゴポン」に妊娠の可能性~出産すれば、多摩動物公園では1973年以来50年ぶり~(※8/1以降の室内展示中止について追記)

    インドサイ「ゴポン」に妊娠の可能性~出産すれば、多摩動物公園では1973年以来50年ぶり~(※8/1以降の室内展示中止について追記) └─2024/06/26(07/29更新) 多摩動物公園では、横浜市立金沢動物園と当園でおこなっているインドサイの共同繁殖計画により、2020年12月9日に金沢動物園から受け入れた「ゴポン」が妊娠した可能性があり、推定される出産時期が近くなってきましたので、お知らせします。 妊娠した可能性のあるインドサイ 名前   ゴポン 性別   メス 年齢   24歳 生年月日 1999年12月22日 サンディエゴ動物園生まれ (2003年3月19日 金沢動物園に移動) 来園日  2020年12月9日 過去の出産経験(いずれも金沢動物園において出産) 2007年2月 1日 メス・アスカ 2009年8月15日 オス・ブンタ 2014年1月31日 オス・チャンプ これまでの

    インドサイ「ゴポン」に妊娠の可能性~出産すれば、多摩動物公園では1973年以来50年ぶり~(※8/1以降の室内展示中止について追記)
    esbee
    esbee 2024/06/26
    『多摩動物公園での過去の出産状況  1973年12月20日に、ラニー(メス)と多摩王(オス)との間に、サイ太郎(オス)が生まれています。』ネーミング雑すぎワロタwww
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ
    esbee
    esbee 2021/06/11
    めちゃくちゃ行きたい!多摩動物公園、いま事前予約制で入場制限があるから、逆に予約さえ出来ればかなり空いてて快適なんでオススメ! https://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2021_06/reopen/tama/sp/index.html
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