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  • 夫が2か月の育休を取得した話②仕事熱心で優秀な男にこそ育休を - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ

    夫が2か月の育休をとりました。 「結婚したら泣かされるハイスペ男」の権化のような男が、柄にもなく育休を取得した経緯はこちら ↓www.u-psychiatrist.net 結論としては、当に良い選択でした。 特に夫にとってメリットだった点が予想外でした。順番に書きます。 ・私:魔法の「大丈夫でしょ」による余裕 ・夫:自分の時間を生きる主体的な人生に ・子供:ブツブツができない ◎私にとって良かったこと:魔法の「大丈夫でしょ」による余裕 家事をやってもらったりしてそりゃ助かりましたが、 一番は、 私「~で良いかなぁ?」 夫「大丈夫でしょ」 ←この「大丈夫でしょ」の重みが全然ちがう ことです。 ◆ 育児は、 これで良いのかな? の繰り返しです。 もし夫が育児にあまり関わっていなかったら。 夫に「大丈夫でしょ」と言われても 全然安心できない! それどころか、 「めんどくさいから大丈夫って言って

    夫が2か月の育休を取得した話②仕事熱心で優秀な男にこそ育休を - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ
    esbee
    esbee 2019/01/02
    自分も育休とったけど、実際重要なのはこの部分だと思う『自分がこの小さな命を握っているという責任。夫も子育てに対する主体的な意識を持てれば、その負担は半分、体感的には10分の1くらいになるんですよね』
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