忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは本当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36
2010年3月20日 美人すぎる理系アーティスト・スプツニ子さんはなぜ歌う? https://ascii.jp/elem/000/000/507/507353/4/ 作曲を始めたのは先生がイケメンだったから スプツニ子! リンク送りますか? ジュード・ロウに似ているんです。スペイン人で。超カッコイイよ! ――おーっ、これが先生!?* ス 先生ですよ、これが! それで頑張って授業に出て、曲を作ったんです。5曲。「チンコの歌」もその時に作ったんですけど。チンコいいなーって。 ――曲の発想もテクノ的だと思うんですけど。「コドモを作る機械」あたりは特に。 ス 「女は子供を生む機械」って言った日本の大臣がいましたよね。そのスキャンダルが起きたときに「ちょっとサイボーグっぽくない?」って思って作ったんです。 ――問題発言に怒るより、むしろネタにってことですね。この曲以外にもジェンダー系のテーマが多いで
数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた 作者:ケイレブ・エヴェレット発売日: 2021/05/08メディア: 単行本 はじめに 数の概念は、生まれつき備わっているものではない 数の概念がないなんてことがあるのか? 1〜3 おわりに はじめに 『ピダハン──「言語本能」を超える文化と世界観』という、左右や数字の概念を持たない珍しい言語の持ち主であるアマゾンの少数民族について書かれたノンフィクションがある。この本、少数民族の話ながらもそこからチョムスキーの言語本能否定の話や、幸せとは、文化とは、宗教とは、といった話に繋がっていく普遍的な話を展開しており、そのユーモア溢れる筆致もあって世界的に話題になっていった。 今回取り上げたい『数の発明』は、その『ピダハン』の著者ダニエル・L・エヴェレットの息子、ケイレブ・エヴェレットによる著書である。親子揃って言語学者とは凄いが、ケイレブは父親であ
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