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sfとガッチャマンクラウズに関するesbeeのブックマーク (2)

  • 田中宗一郎が語る、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』とアメコミ映画の現在

    映画の優れた書き手/語り手は映画の世界の外部にもいる。いや、むしろ外部にこそ刺激的で新鮮な視点を提示してくれる論客がいるのではないだろうか? それが『リアルサウンド映画部』を発足させる上での大きなテーマの一つだった。元『SNOOZER』編集長にして、現在も『the sign magazine』クリエイティブ・ディレクターとしての活動をはじめとして音楽シーンに根強い影響力を持つ田中宗一郎氏の登場は、その意外性も含め、きっとその目論見を正当化してくれるに違いない。長年、近いようで遠い、遠いようで近い場所で仕事をしていた田中宗一郎氏との会話は、アメリカのポップカルチャーとの出会いから、日でも現在大ヒット中の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』評、そして2010年代に入ってからさらなる空前の活況を呈しているシリーズ/リブートSF作品の今後に対する期待と懸念まで多岐に及んだ。(宇野維正)

    田中宗一郎が語る、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』とアメコミ映画の現在
    esbee
    esbee 2015/07/28
    自国の現状に対して自己批判的なテーマを盛り込んでくるのがハリウッド映画の凄さだというのは同意。日本ではもそういう作品がほしいっつーか、ガッチャマンクラウズがその辺意識的にやってるのが好きなところ
  • 『ガッチャマンクラウズ』は今世紀最大のクソ駄作。見る価値なし。

    あらかじめ古臭いSFアニメガッチャマンクラウズを一言でいえば「『新しい』とは何かを勘違いしたSFごっこアニメ」だ。 スタッフは新しめのガジェットを詰め込めば「新しいアニメ」になると勘違いしている。 SFとは未来のプロトタイプであり、現状追認でしかないクラウズは「SFごっこ」でしかない。 新しいようでいて既に古臭いガッチャマンクラウズ。その理由を三つ挙げよう。 ガジェットが古臭いガッチャマンクラウズの世界ではGALAXというSNSが浸透しているが、 その画面は一言で言えば、ポストペット、あるいはセカンドライフだ。 架空の部屋に架空のキャラクターを置き、会話をしている。 この画面を見るたびに、私は恥ずかしくなる。いったい何年前のインターネッツだ。 バーチャルリアリティもアバターもすでに終わった。誰も使っちゃいない。 LINEを見ればわかる。高速に意思疎通ができればいいのだ。架空の部屋も、人形

    『ガッチャマンクラウズ』は今世紀最大のクソ駄作。見る価値なし。
    esbee
    esbee 2013/08/31
    もっとみんなが見て議論が巻き起こればいーんだがなー/SF的発想が弱いとみるか、地に足が着いているとみるかはそれぞれだが、クラウズは現実をどうするかに重点置いてる感じ。イーガン読んでも現実の参考にはならんよ
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