千曲川決壊 市は住民周知せず[写真]NEW! 温帯低気圧が北上 大雨に警戒[写真] 即位礼正殿の儀 平成との違い[写真]NEW! 監禁男性 生きたまま崖転落か[写真]NEW! タイ国王 配偶者の称号を剥奪[写真]NEW! 日本代表解散 リーチが泣いた[写真] 小室氏とKEIKO離婚調停 報道[写真] テレ朝報道でやらせ 社長謝罪[写真]
FP冨士野さんが主婦に教える!10万円台で楽しめる、株主優待のおすすめ銘柄10選 2019/01/09 「株式投資にチャレンジしたいけれど、一歩踏み出せない」 そんな方におすすめしたいのが、魅力的な株主優待がある銘柄です。 今回は、10万円台未満で購入できる銘柄に限定して紹介いたします。 主婦の方でもヘソクリで、日常生活をワンランクアップできますよ。 ふじのFP事務所の代表を務めている冨士野と申します。2児の母でもありますので、主婦の皆さんと同じ目線に立って喜ばれる株主優待を10個選びましたので参考にしていただければ幸いです。 株主優待とは?初めて検討している主婦の方に解説株主優待とは自社の株式を「一定数以上」保有している株主に対して、配当金とは別に与えられる優待制度のことです。 株主優待の内容は、自社製品などの現物や食事券などの商品券、カタログギフト、サービスの割引券など、企業によって様
哨戒機へのレーダー照射めぐる対立がネット上で拡大 国防部の公開映像、7日で再生回数174万件 日本の右翼ネチズン「嘘ばかりつく国」 嫌悪フレームを作って世論戦への拡大を狙う 韓国の駆逐艦が日本哨戒機に追跡レーダーを照射したという日本の主張に対抗し、哨戒機による威嚇的な低空飛行を指摘した韓国側の動画が公開されたことを受け、インターネット上で両国のネットユーザーが舌戦を繰り広げている。事実関係をめぐる論争もあるが、相手に対する罵倒と誹謗を含む嫌悪発言も少なくない。 国防部が4日に公開した「日本は人道主義的救助作戦の妨害について謝罪し、事実の歪曲を直ちに中断せよ」という題名のハングル版ユーチューブ動画の再生回数は、7日午後4時30分基準で174万件を超えた。同映像を見たネットユーザーらは、賛成、反対意見を意味する「高い評価」または「低い評価」をそれぞれ8万回ほどクリックした。国防部が同日公開した
航空自衛隊の「次の主役」を担う新鋭戦闘機F-3の姿が見えてきた。米国や英国との共同開発案もささやかれる中、日本主導で開発できるだけの技術力があるのか疑問を呈する声もある。しかし最も重要な大出力エンジンと高性能レーダー、そしてステルス技術の核心でもあるウエポン・ベイなどがすでに完成の域に達している。だが、F-3誕生にはまだ難題が残されている。(岡田敏彦) 【画像】開発が進む新型AESA式レーダー ■国産エンジンの進化 すでに完成の域に達しているのがエンジンだ。防衛装備庁ではIHI(旧石川島播磨重工業)とともに平成22年から戦闘機用の次世代エンジンの研究を行ってきたが、ハードルは高かった。目標が「ステルス戦闘機にも使えるエンジン」だったからだ。 レーダーに映らないステルス性能を戦闘機に盛り込む場合、エンジンのスリム化は欠かせない。相手レーダーが探索のよすがとする機体の正面面積(前面投影面積)を
中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」が2017年12月14日、リニューアルを終えて一般公開を始めた。 しかし、産経新聞の河崎真澄記者の報道(2017.12.15)によると、「南京大虐殺の史実を世界に周知させた」として顕彰された朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が撤去されていたことが分かったという。 河崎記者は日本軍が朝鮮半島で女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言報道が「虚偽だった」と朝日新聞が認めたことなどから、同紙の過去の報道の信頼性に疑念をもたれる恐れがあると判断した可能性があるとしている。 一方、習近平主席が2015年の公式訪英時、エリザベス女王主催の晩餐会で「日本侵略者の暴行を暴く記事を発表した」などと英国人記者を称賛して中英の友情物語として紹介したことがある。 ところが、岡部伸(産経新聞ロンドン支局長)氏の調査で件の記者は南京に行っていなかったことが判明した。筆者はこ
政府が、米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている馬毛島(まげしま)(鹿児島県西之表市)について、地権者との間で近く売買契約を結ぶ見通しとなった。日米両政府が2011年に馬毛島を候補地に選んで以来、長く停滞していた買収交渉が決着することになる。 買収にメドをつけたことは在日米軍の訓練環境の改善につながり、日米の安全保障体制を強化する意味でも意義は大きい。 関係者によると、購入額は160億円。防衛省と島の大部分を所有する東京都内の開発会社が、週内にも仮契約を結ぶ。3月末までに島の引き渡しが実現する運びだ。 馬毛島は、種子島の西約12キロにある。広さは約8平方キロで、住民はいない。政府は島の買収後に自衛隊施設を整備し、米軍が共同使用できるようにする。沖縄県の米軍普天間飛行場に所属する輸送機オスプレイの訓練移転など、沖縄の基地負担軽減も検討する。
7日晩のBSフジの番組に出演した菅義偉官房長官がレーダー照射をめぐる韓日間の問題について「米国をはじめとする国々には日本が確信している内容を確実に説明している」と述べた。 「韓国が日本防衛省の映像を引用して反論しているが、日本はどう対応するのか」という司会者の質問に対し、菅官房長官はこのように「米国などに確実に説明している」という言葉を2回繰り返した。 7日晩のテレビ朝日の「報道ステーション」によると、日本政府は4日、すでに米国側に「レーダーを照射されたという確実な証拠を持っている」と説明したという。韓国国防部が反論映像を公開する直前だった。日本がなぜ米国側にこのような説明をしたかは、先月27日の韓日国防当局間の最初の協議にさかのぼる。テレビ朝日によると、日本側はこの日の協議で「韓国軍艦が照射したレーダーの周波数の特性を表す数値を記録しておいた。それでも認めないのか」と韓国側に圧力を加えた
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇「広開土大王」から射撃用の火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、韓国政府がレーダーの周波数を含むデータ提供を拒んでいた。韓国の軍事関係筋が明らかにした。 レーダーは装置ごとに周波数などに特徴があって「指紋」のように区別できるため、データは照射の有無を決定づける証拠になるとされる。 この軍事関係筋によれば、日本側は昨年12月27日にテレビ会議の形で行った日韓防衛当局の実務協議などで、日本の哨戒機が受けたレーダーと、韓国艦艇のレーダーの周波数などのデータを交換して照合することを提案したという。韓国側は、照射の事実はないとしつつ、軍事機密にあたるデータ提供に難色を示したという。 韓国軍合同参謀本部の関係者は8日の記者会見で、「脅威を与える飛行に対応するマニュアルを具体化する」と述べた。哨戒機の動きに対応する手順に問題があったことを、韓国軍自身も認めた発
2019年1月4日(金)、韓国国防部(国防省)は前年12月20日に発生した、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」が海上自衛隊P-1哨戒機へ火器管制レーダーを照射したと見られる件に関し、公式見解動画を公開しました。この動画は、くだんのP-1哨戒機から撮影し、12月24日に防衛省が公表した動画への対抗措置と見られます。 【写真】飛行甲板の様子も丸見え、中国海軍空母「遼寧」 韓国側が公開した動画の内容は、日本側の主張を真っ向から否定する内容であり、防衛省は「我々の立場とは異なる主張がみられます」という公式見解を発表しています。特に「日本の哨戒機が高度150m、距離500mまで接近し威嚇飛行をした。日本側は謝罪しなければならない」という韓国国防部の主張は、その最たるものと言えるでしょう。 韓国国防部は、P-1の接近を「乗組員たちが騒音と振動を強く感じる程に脅威的だった」としていますが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く