タグ

建築に関するescherのブックマーク (16)

  • 神は細部に宿る。歴史に残る傑作建築を再現「Glass room」 | バーチャルライフマガジン

    VRChatには数多くの実在する(した)空間を再現したワールドがあります。井の頭公園駅や、黒川紀章設計の中銀カプセルタワー、安藤忠雄設計の住吉の長屋など、一度は訪れたことのある方も多いのではないのでしょうか。そんな再現ワールドを語る上で、記事で紹介する「Glass room」を外すことはできません。今回は20世紀を代表する名作建築を歩いていきましょう。 傑作建築「ファンズワース邸」 今回訪れたワールドは「Glass room」という名前ですが、こちらの建築は一般的には「ファンズワース邸」という名で知られている建築です。その名の通り、エディス・ファンズワースという女医の週末住宅として設計された建築であり、実際の建築はイリノイ州、シカゴ郊外のフォックス川近くにある森の中に佇んでいます。 設計はドイツ出身の建築家、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(以下、ミ―スと呼称します)によるもの

    神は細部に宿る。歴史に残る傑作建築を再現「Glass room」 | バーチャルライフマガジン
  • 国立新美術館の設立経緯について:保利耕輔先生インタビュー

  • 嗚呼、美しきレトロ建物。古き良き「思ひ出」をめぐる東京散歩【21選】 - TRiP EDiTOR

    世界トップクラスの発展都市・東京。虎ノ門ヒルズや渋谷ストリームなど、真新しい施設や建物が続々と登場しています。 2019年5月に新元号「令和」をむかえ、翌2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控えていますが、時代が変わっても古き良きレトロな建物をみると、まるでタイムスリップしたような懐かしい気持ちになるものです。 再開発が進む「東京都」に残されたレトロな建物たち 東京都都市整備局が発表している「市街地再開発事業」によると、都内21の地区が再開発予定地区とされています(2018年3月31日時点)。渋谷区や品川区、港区といった23区を中心に再開発が進んでおり、多くのエリアで大規模な工事がいま現在行われているのです。 そんな整備が進む東京都内ですが、どこか懐かしい古き良きレトロな建物が各所に数多く残されていることをご存じでしょうか。なかには近代的なビルが立ち並ぶオフィス街にポツンと、数

    嗚呼、美しきレトロ建物。古き良き「思ひ出」をめぐる東京散歩【21選】 - TRiP EDiTOR
    escher
    escher 2019/05/22
    散歩に行きたい
  • SocialistModernism

    State Bank Building View on Google Maps Built in: 1974 City: Chisinau Country: Republic of Moldova Architect: B. Vaysbeyn, S. Shoikhet, G. Kałuszyner. Current state: In use Map location Haus des Berliner Verlags View on Google Maps Built in: 1970 City: Berlin Country: Germany Architect: Karl-Ernst Swora, Rainer Hanslik, Günter Derdau Map location Publishing House View on Google Maps Built in: 1980

    SocialistModernism
    escher
    escher 2019/02/08
    Instaもきれい
  • 世界的建築家レンゾ・ピアノ氏、「建築」を語る

    イタリア出身の世界的建築家レンゾ・ピアノ氏は、同業者と同じように、メディアから「スターキテクト(スター建築家)」と呼ばれることを好まない。しかし、ロンドンのザ・シャード、関西国際空港、マンハッタンのニューヨーク・タイムズ・ビル、そして代表作ともいえるパリのポンピドゥー・センターなど、これまで手掛けてきた数々の建築プロジェクトがピアノ氏の偉大さを物語っている。 ピアノ氏と同年代の建築家の中には作品に顕著な特徴が見られる人もいるが、ピアノ氏はあえて特徴的なスタイルを避けている。フランク・ゲーリーやダニエル・リベスキンドの建築は容易に見分けが付くが、ピアノ氏の作品は非常に見分けにくい。ピアノ氏はスタイルを(仕事上の)抑制要因と考えている。その代わりにピアノ氏が目指しているのは統一性、知性、そしてアプローチの一貫性だ。ピアノ氏はこれをフランス語で「共通のテーマ」を意味する「フィル・ルージュ」と呼ん

    世界的建築家レンゾ・ピアノ氏、「建築」を語る
  • 雨のみちデザイン|interview vol.13 乾久美子 1/3

  • レンガ倉庫が現代美術館へ。田根剛がデザインする弘前市芸術文化施設(仮)が2020年に開館|美術手帖

    レンガ倉庫が現代美術館へ。田根剛がデザインする弘前市芸術文化施設(仮)が2020年に開館青森の城下町・弘前に2020年度を目指し、現代美術館「弘前市芸術文化施設(仮)」の建設が進められることが発表された。既存の赤レンガ倉庫を再利用する。 外観イメージ。左からC棟、A・B棟 ©ATELIER TSUYOSHI TANE ARCHITECTS |産業遺産をクリエイティブ・ハブへ 青森を代表する史跡・弘前城からほど近い、弘前市吉野町。ここにある「吉野町煉瓦倉庫」が、2020年に現代美術館へと生まれ変わる。 「吉野町煉瓦倉庫」は、明治期にシードル(リンゴ酒)工場として建造されたもので、第二次大戦後に吉井酒造に引き継がれて倉庫となったもの。かつて、奈良美智が3回にわたり個展を開催した場所として、その存在を知っている人も多いだろう。近隣には弘前城や前川國男が設計した弘前市民会館などもある、文化的なポテ

    レンガ倉庫が現代美術館へ。田根剛がデザインする弘前市芸術文化施設(仮)が2020年に開館|美術手帖
  • 【閲覧注意】 9.11ワールドトレードセンター(WTC)崩壊現場で学んだこと / I was there on September 11th 2001 - 小笠原正豊 建築設計事務所

    NY州登録建築家/一級建築士、博士(工学) 東京電機大学未来科学部建築学科准教授 国内/海外、実務/学術と、様々な領域を横断しながら発言していきます。 Click here for an article in English (2021年9月10日加筆修正) 早いもので「あの時」からもう20年が経とうとしています。「あの時」私は、一番目のタワー(タワー2)が崩壊したところに遭遇しました。今回のブログでは、記憶が薄れ記録が失われてしまう前に、WTC崩壊現場に遭遇し学んだことについて書きたいと思います。当時の具体的な写真がいくつか入っているので、苦手な人はお気をつけください。なお、今回ブログで使用した写真は全て、当時私が現地で撮影したものです。 ニューヨークでの設計事務所勤務 当時私はボストンの大学院を卒業後、ニューヨークの建築設計事務所Pei Cobb Freed and Partnersに

    【閲覧注意】 9.11ワールドトレードセンター(WTC)崩壊現場で学んだこと / I was there on September 11th 2001 - 小笠原正豊 建築設計事務所
  • 建築家・藤本壮介が選ぶ、注目すべき東京の「名モダニズム建築」8選

    東京は常にスクラップ&ビルドが進む新陳代謝の激しい都市だ。しかし、巨匠がつくり上げた名建築は今なお輝きを放ち続けている。「LEXUS DESIGN AWARD」のメンターである建築家藤壮介氏が選ぶ、今こそ注目すべき東京の名モダニズム建築をご紹介。 (読了時間:約4分) Text by Sosuke Fujimoto Photograph by Junichi Higashiyama Edit by Shunta Ishigam

    建築家・藤本壮介が選ぶ、注目すべき東京の「名モダニズム建築」8選
  • あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた

    よく「バカと煙は高いところが好き」なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代(明治20年前後)高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年(明治20年)「富士山縦覧場」という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。

    あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた
  • 石上純也がカルティエ現代美術財団で初の大規模個展を開催。20のプロジェクトを総覧する

    石上純也がカルティエ現代美術財団で初の大規模個展を開催。20のプロジェクトを総覧するパリを代表する現代美術館「カルティエ現代美術財団」で建築家・石上純也の個展「石上純也―FREEING ARCHITECTURE」が、2018年3月30日から開催されることが発表された。展はカルティエ現代美術財団が一人の建築家を特集する初の大規模個展となる。 神奈川工科大学の工房内部の様子 ©junya.ishigami+associates 庭園が周囲を囲む、ガラスとスチールでできた特徴的な建築—フランス人建築家ジャン・ヌーヴェルが設計した「カルティエ現代美術財団」で初の単独建築家の個展「石上純也―FREEING ARCHITECTURE」が行われる。 神奈川工科大学の工房 ©junya.ishigami+associates 1984年にラグジュアリーブランド「カルティエ」によって設立された同財団は、現

    石上純也がカルティエ現代美術財団で初の大規模個展を開催。20のプロジェクトを総覧する
  • 美しき「構造力学キット」がKickstarterで成功し、子どもたちに物理の楽しさを伝えるようになるまで

  • 川崎にSFの巨大な未来都市? 白亜の近未来的高層団地「河原町団地」とは? - [はまれぽ.com] 横浜 川崎 湘南 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 川崎にある河原町団地の昭和のSFの巨大な未来都市のような景観がスゴイと思うのですが文化遺産などにならないのでしょうか?圧倒的な存在感が溢れていてこの空間を作ったコンセプトは貴重(タロー先生のキニナル) はまれぽ調査結果! 1960年代後半に建設、1972年に入居開始した河原町団地は比較的新しい建築物であり、耐震基準も満たしていて遺産になるのはまだ遠い未来の話 そこはまさに未来都市 「昭和のSFの巨大な未来都市のような景観」とは何とそそる表現だろう。とりわけ「昭和の」という形容詞は「人類の進歩と調和」的な迷いのない未来志向を感じさせる。実際、河原町団地は団地ファンの間では名団地として知られているようなので期待に胸を膨らませ、よく晴れた夏の午後、JR川崎駅に降り立った。 西口からバスで向かう方法もあるが、今回はラゾーナ川崎のにぎわいを抜け こんな感じで向かった。もちろん徒歩で

    川崎にSFの巨大な未来都市? 白亜の近未来的高層団地「河原町団地」とは? - [はまれぽ.com] 横浜 川崎 湘南 神奈川県の地域情報サイト
  • 建築エコノミスト 森山高至『滋賀県草津市で公民館の計画案』

    小さなといっても住民集会で70人くらい集まることを前提にした 集会場が必要なのですが、、 その大空間を在来木造工法で実現しようというものです。 地元の木材と地元の大工さん工事だけでまかなえる架構を前提にしています。 以前にそういった構造方法でこんな大空間を在来木造と2x4のミックスで実現したことがありますので、それの応用です。 ↑ 在来木造で大空間を実現した森山設計の建築、棟木間から採光する。 棟木を船の竜骨に見たてた木造トラスの大梁で構成します。 外壁も板張りにしたいのですが、、メンテナンスのことを理由に却下されるかも、、 ただねえ、建物価値の持続性をどこに置くかなんですが、 20年以上を考えるなら、デザイン性や景観へのプラスの効果なら新建材よりも 伝統的素材の方がいいに決まっているんです。 みんなが使う公民館なのですから、何年かに1回保護塗料の塗り替えを住民参加でやれれば、ちょっとした

    建築エコノミスト 森山高至『滋賀県草津市で公民館の計画案』
  • まるで立体パズルのような無茶な建物、カナダの「アビタ67団地」がすごい : らばQ

    まるで立体パズルのような無茶な建物、カナダの「アビタ67団地」がすごい 冗談かと思うようなデザインのこの建物ですが、カナダのモントリオールに実在している「アビタ67団地」と言う集合住宅です。 今にも変形が始まりそうな無茶な構造をしていますが、40年以上前に建てられ、ちゃんと住民も暮らしているようです。その他の写真もご覧ください。 "Habitat 67"はカナダ・ケベック州モントリオールのサンローラン川沿いに建っています。 (モントリオールは住民の3分の2がフランス語を話すため、日語のカタカナ表記も「アビタ67団地 - Wikipedia」となるようです。) イスラエルの建築家Moshe Safdie氏によるデザインで、1967年のモントリオール万国博覧会の一環で建設され、会期中にモンレアルを訪れた高官たちの仮宿舎などに利用されましたが、現在は住民たちによって買い取られ私有の共同所有集合

    まるで立体パズルのような無茶な建物、カナダの「アビタ67団地」がすごい : らばQ
  • 京都では学校建築を見るべきだ :: デイリーポータルZ

    京都に残る文化財と聞いて、イメージするものは何だろう。多少の個人差はあれど、おおむね清水寺とか東寺とか、社仏閣的な何かではないだろうか。 確かに、京都には数多くの古い寺院や神社が存在し、文化財も山ほどある。その為、京都には日全国の修学旅行生からご年配の方々まで、数多くの観光客で一年中賑わっている。 しかし、私は声を大にして言いたい。京都は寺院や神社も良いけれど、学校建築もまた素敵だよ、と。 (木村 岳人) その出会いは唐突に、西願寺の学校、龍谷大学にて 事の始まりは、先月西願寺を訪れた時に遡る。 西願寺といえば、境内の中央に堂々とそびえ建つ、巨大な堂や御影堂が印象的ではあるが、それら以外にも文化財は数多く、裏手に回れば桃山様式を代表する書院や唐門などが、今もなお現存している。 そのうち、境内の南端に位置する唐門は、全面に彫刻が施されたド派手なもので、時間を費やして表裏じっくり見る

  • 1