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建築エコノミスト 森山高至『滋賀県草津市で公民館の計画案』
小さなといっても住民集会で70人くらい集まることを前提にした 集会場が必要なのですが、、 その大空間... 小さなといっても住民集会で70人くらい集まることを前提にした 集会場が必要なのですが、、 その大空間を在来木造工法で実現しようというものです。 地元の木材と地元の大工さん工事だけでまかなえる架構を前提にしています。 以前にそういった構造方法でこんな大空間を在来木造と2x4のミックスで実現したことがありますので、それの応用です。 ↑ 在来木造で大空間を実現した森山設計の建築、棟木間から採光する。 棟木を船の竜骨に見たてた木造トラスの大梁で構成します。 外壁も板張りにしたいのですが、、メンテナンスのことを理由に却下されるかも、、 ただねえ、建物価値の持続性をどこに置くかなんですが、 20年以上を考えるなら、デザイン性や景観へのプラスの効果なら新建材よりも 伝統的素材の方がいいに決まっているんです。 みんなが使う公民館なのですから、何年かに1回保護塗料の塗り替えを住民参加でやれれば、ちょっとした
2013/03/30 リンク