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大学と教育に関するeseguitaristのブックマーク (4)

  • おうちパーティー学

    誰のために何をえらぶ?パーティーは無限大、個性的なパーティーをつくろう おいしいたべもの、いい音楽、楽しい雰囲気にみんなの笑顔。 一人暮らしの部屋でも、家族が集まる卓でも、山の上のキャンプ場や海に浮かぶ船の上だって、人が集まれば、そこは楽しいパーティー空間になります。誰のために何を選ぶか。 集まるゲストを思い浮かべてコンセプトを決め、外に飛び出して素材を探し、必要なものを選ぶ。 それは時に料理だったり、音楽だったり。自分の好きなものや経験の掛け合わせが個性的なパーティー空間を生み出します。 体験して学ぶ!パーティー料理アレンジ&スタイリング パーティーをつくる要素とは何でしょうか? 料理?飲み物?装飾?コーディネート? ここではパーティーづくりの様々な要素についてあらゆる切り口から学んでいきます。 おうちパーティー経験豊富な盛り付けデザイナーの飯野登起子さんを教授にお迎えし、目で見て楽し

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  • 増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴

    増田聡さん(id:smasuda)が非常勤講師を務める神戸大学発達科学部の「表現の政治学」で課したレポート課題がすさまじくいかしている。 文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」の関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。 その「特殊な制約」とは何か。 完全な「パクリ」レポートとして作成せよ。書物や新聞記事、インターネット上に存在する任意の既存の文章を探し、組み合わせ、テーマ1の内容を過不足なく満たしたレポートを完成させること。その際、自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない。 うぉお〜っ! これはすごい(笑)。さすが漢増田! これは確かに「新たな角度からの視点を獲得」につながるだろう。パクリレポート問題が言われるようになって久しいが、それを逆手にとったユニークさに脱帽である。 増田

    増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 - YAMDAS現更新履歴
  • Leo's Chronicle: 東大で学んだ「勉強」の意味-「教わる」から「学ぶ」へ

    以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。 大学ってもっとすごいところだと思っていた。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世界だと思っていたのに・・・。 大学で秘伝を習うたった1つの方法 対価を支払っていないから秘伝を知り得ていないのだ。そこにいる人たちの中で、賢い人たちは全員秘伝を知っているし、その取得方法もわかっている。 とりあえず自分が、秘伝を教えてもらえるのにふさわしい対価を払えるようになろう。さすれば、自然と大学にある知の秘伝があなたのものになる。 どうやら大学には「秘伝」なるものがあって、それは「対価」を払って「教わる」か「引き出す」ものらしいです。「対価」として考えられるのは、学生さんのポテンシャルであったり、議論していてわくわくさせてくれるような「きらりと光る何か」だと思います。そ

  • 文系における講義の重要性 - Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

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