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考察に関するeseguitaristのブックマーク (25)

  • 僕は幸せを手に入れた - teruyastarはかく語りき

    ※フィクション(架空の出来事)としてお読みください。 「おまえ、ちょっと働き過ぎじゃないか?」 「君がなまけすぎなんだよw」 「いやいや、普通は適当にサボるって。 こんな単純作業、、たいした報酬があるわけでもないのに。」 「なにいってんだい。サボってたらあのカミナリ親父にこっぴどくやられるぞ。」 「あんなのにビクつくなよw 別に殺されるわけじゃないんだから全然たいしたことないって。」 「そうはいっても、怒られるより仕事こなすほうがいいに決まってるじゃないか。 どんどん仕事がやってくるんだから、どんどん片付けていかないと。」 「だ〜か〜ら〜、お前が仕事片付けるからあいつらはどんどん仕事もってくるんだよ。 適当にやっとけって。」 「でも仕事しないで、何やるのさ?」 「それを考えるんだよ。 俺は来こんなところで終わるような奴じゃない。 何かの間違いで奴隷のように働かされてるだけだ。 いつか必ず

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • twitter のハッシュタグ衝突問題とサイバーカスケードの制御可能性 - rna fragments

    週末 twitter で二つの大企業を巻き込んだ騒動が起こった。ここでは au2009 問題と呼ぶことにしよう。一言で言うと二つの企業が twitter 上でのプロモーション用に使ったハッシュタグ(つぶやきに含めると検索キーにできる特定の書式のキーワード)が衝突したという問題なのだが、単なる企業間の利害衝突ではなく twitter コミュニティを巻き込んだ「炎上」とも言える騒動になった。 ここまではいいのだが(?)、多くの人がこの騒動に言及するつぶやきの中で当該ハッシュタグ(#au2009)を書いてしまったため、このハッシュによる検索結果は au2009 問題関連のつぶやきで埋め尽くされ、結果として当該ハッシュタグは双方にとって使い物にならない状態になってしまった。 騒動の流れ 具体的なやりとりに関してはハッシュタグ「#au2009」競合問題に見るKDDI広報の対応の不手際さ - さまざま

    twitter のハッシュタグ衝突問題とサイバーカスケードの制御可能性 - rna fragments
  • なぜ日本の会社は「働きがい」がないのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「働きやすさ」とは、「働きがい」と何が違うのか 「働きがいのある会社」という考え方が話題になってきている。私自身も、従業員の働きがいを高めようとする人事部の方々や、働きがいのある企業を評価したり、ランキングしたりする仕組みを開発しようとする団体の方々から相談を受けることもある。 良いことだと思う。企業というものが人で成り立っている以上、また人は企業に採用されるだけで優れた経営資源に変身するのではない以上(つまり、人という資源は意思をもった存在である以上)、働きがいのある企業で、人はより良い資源となるだろう。企業の実例を見ても、働きがいと企業の競争力は正の相関関係があるようだ。また実感とも合致する。 また、企業だけではなく、働く人もより幸せだろう。多くの人が企業や組織という場で生活の糧を得ながら人生をおくる、というのが現実である以上、その場で働きがいを感じられるほうが、そうでないより

  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • コンテンツの有料化問題、あるいは佐々木俊尚氏のデビルマン化現象 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    佐々木俊尚氏が怒りゲージを溜めていると聞いたので、見物に逝った。 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/08/17/entry_27024384/ 読んだけど、何で佐々木氏が頭から湯気出して怒ってるのか皆目見当つかなかった。記者クラブをより排他的にして有料化する話なんて、去年の勉強会でも多少話題にしたし、佐々木氏もそこにいたはずだ。元木氏のネタは、自分が新聞社の人たちに対してアドバイスしたかのように書いているけど、実際には昔から考案されてきたアイデアのひとつに過ぎない。 記者クラブの是非そのものからして、もはや「役割は終わった」として、記者クラブの廃止を考えるべきが、新聞社の生き残りのために有料化の切り札にしよう、というダボハゼ的発想が気に入らない、ということなんだろうか。でも「記者クラブによる情

    コンテンツの有料化問題、あるいは佐々木俊尚氏のデビルマン化現象 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩

    CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩
  • せっかくイベントが開きやすい時代になったので、スポンサーも探しやすい時代になればいいのに、という話。

    今日はぶっ壊れた Windows XP に振り回された後、こんなイベントに参加してきました: ■ インターネット視聴率の裏側勉強会 (Reason to be cheerful, part 2) で、その話はおいおいするとして(すみません)。最近……っていうほど最近の話でもないけど、勉強会的なイベントが多かったりします。背景にはおそらくソーシャルテクノロジーの進歩っていう要因があって、その辺は最近話題にしているクレイ・シャーキー氏も「集団形成が容易に、低コストになった」という指摘をしているのですが、とにかく「つい数日前まで他人同士だった人々が集まってイベントを運営してしまう」ということが非常にしやすくなったと。いい時代になったなぁと思います。 そんなことを考えていたら、今日の日経産業新聞(2009年7月8日号)にこんな話が載っていました。ご存知の方も多いと思いますが、米国に Brown P

  • 限界とそして希望 - 日本にもシリコンバレーを!!!

    数日前に"Party in Preparation"さんよりトラックバックをいただきました。 最初に公開するや訳文が良ければ良いほど後の修正も楽であり、なによりも出発点のレベルが高ければ到達点もまた高くなる。 このエントリー、「こんな短期間で仕上げちゃっては翻訳の質が不安だ」という声が聞こえてくる中、それらの声の結集としてしっかり重く受け止めさせていただきました。 ただ、 まだこうして当プロジェクトに対する関心が高いうちに、そして期待感を表明してくれている人がいるうちに、この公開直前というタイミングで敢えて言わせてていただきます。 僕たちの訳は完璧からは程遠い、さらに言えばみなさんが読んでみて質が低いとさえ思うかもしれない。 今の段階ではそんなレベルの翻訳です。残念ながら。自覚してるんだったらもっと時間かけて質上げてから公開しろよって思われるかもしれません。それでも僕たちは数日中に訳を公

    限界とそして希望 - 日本にもシリコンバレーを!!!
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • なかなかホッテントリ入りできないブロガーが読むべき27のコツまとめ

    http://www.chrisbrogan.com/27-blogging-secrets-to-power-your-community/1.「人を惹きつけるタイトルは基。番号は効果的。特に切りの悪い番号とか奇数が良い。」“An intriguing title goes a long way towards getting people to the blog. Failing that, posts with numbers seem to work. Especially weird or odd numbers. 27 is odd. ”10とか、50とか、100とかキリのいい番号より、中途半端な番号ほど興味をそそるということでしょうか?2.「記事に写真を加えると良い。人の目を引くから。Flickrのクリエイティブ・コモンズの写真が便利だ。(クリエイティブ・コモンズの写真でも

  • 広告β:広告が環境に溶けていく日

    しばらく前から自分はゲームについてのを読みあさっている。それは私がゲーマーであるからではなく、何となくこれからの広告の道を示唆する何かがゲームというものに潜んでいると考えていたからだ。もちろんそれはテレビゲームの中に企業名を仕込むとか、そういうことではない(いわゆるゲーム内広告)。もっと大きなところで、広告のメッセージ構造の転換があると考えている。 とても示唆的な言葉が斉藤由多加氏の著書「ハンバーガーを待つ3分間の値段」に書かれていたので、長いけれども抜粋する。 ゲームの企画者の意志やメッセージはどこに表現されているのでしょうか。それは、実は、「枠組み」そのものに込められているのです。(中略)『シムシティー』というゲームはシミュレーションのお手というべき名作です。(中略)悪化した住環境を改善するには・・・?その答えは「公園を作ってやる」ことです。(中略)このゲームのプレイヤー達はや

  • Leo's Chronicle: 東大で学んだ「勉強」の意味-「教わる」から「学ぶ」へ

    以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。 大学ってもっとすごいところだと思っていた。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世界だと思っていたのに・・・。 大学で秘伝を習うたった1つの方法 対価を支払っていないから秘伝を知り得ていないのだ。そこにいる人たちの中で、賢い人たちは全員秘伝を知っているし、その取得方法もわかっている。 とりあえず自分が、秘伝を教えてもらえるのにふさわしい対価を払えるようになろう。さすれば、自然と大学にある知の秘伝があなたのものになる。 どうやら大学には「秘伝」なるものがあって、それは「対価」を払って「教わる」か「引き出す」ものらしいです。「対価」として考えられるのは、学生さんのポテンシャルであったり、議論していてわくわくさせてくれるような「きらりと光る何か」だと思います。そ

  • プログラミングのスピードを上げる方法3 - teruyastarはかく語りき

    いやもう、タイトルとは全然関係ないところまでいっちゃうけどね。 一応続き物なんで。 僕も書きながらですが、 登さんの摩訶不思議言霊を解析していきたいと思います。 ■2007-03-24 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。 その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。 なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 略、 このようなことは、僕が大学に入学してから現在までの 4 年間ずっとやってきたことだが、 同時にソフトウェア開発だけでなく、大学の単位の履修 (大学では普通に進級し特に留年等することなく

    プログラミングのスピードを上げる方法3 - teruyastarはかく語りき
  • 英語と、字と、絵と、自転車と、スポーツと、仕事の高速道路について考察 - teruyastarはかく語りき

    ホッテントリに英語と字の、高速学習方法が上がってました。 ところがこの方法、どちらもほぼ同じやり方なのです。 404 Blog Not Found:訳すな、訳してもらってから読め http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51157614.html やり方は、三ステップ。 1. まず、お気に入りの訳を見つける。 2. それをストーリーがそらで言えるぐらい読み込む 3. そうしてから、原著を読み始める。 こうして物語をあらかじめ知っておいてから読み始めれば、面白いほど速く読めるはずである。ただし、ここで調子にのって速く読み進めているつもりが単にページを速くめくっているだけにならないようにすること。パラグラフは飛ばさないこと。「あの台詞は英語ではこうだったんだ」というのを見つけながら読み進めること。 1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケ

    英語と、字と、絵と、自転車と、スポーツと、仕事の高速道路について考察 - teruyastarはかく語りき
  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
  • 足したら引かなきゃいけない - レジデント初期研修用資料

    「改革」は常に必要で、それなりにうまく回っている職場においてもまた、 定期的に新しい技術が導入されて、現場には、「複雑さ」が付加される。 技術者の人達は、「それが入ることによって出来ること」を強調するけれど、 宣伝されたすばらしい未来は、来てみれば案外役に立たなかったり、手続きが複雑になるだけだったり、 価値を実感できないことも多い。 技術はたぶん、「それが入って何が出来るのか」を問うよりも、むしろ 「それが入ることで、現場から何を不要にできるのか」を考えたほうが、 価値をより正確に判断できる。 「何も引けない」新技術というものは、おそらくはたいていの場合、結果の改善に寄与しない。 ガンマ単位の昔 昇圧薬を使うときには、昔はガンマ単位を計算した。 患者さんの体重あたり、必要な量を小数点以下まで計算して、その人なりの、 昇圧薬の使いかたを表にして、血圧をコントロールするやりかた。中身は全く同

  • 広告β:一億総表現社会に期待する

    昔から、そして今も、コンテンツの収益化というのは難しい問題であるとおもう。ちょっと前まではCDとか、新聞紙とかいった物理的制限のあるモノを経由させることでお金をとる仕組みがあったけれど、データだけでやりとりするようになれば、コピーし放題、どうやってお金を取るのかも結構難しくなってきている。 そういったお金の取り方とは別に、コンテンツというものをどうやって評価すればいいのか、という問題もあったりする。コンテンツは消費してみないと評価し得ないうえに、ひとりひとりの時間は限られているので、そうかんたんに市場で評価すればいいというわけにもいかない。このまえ雑誌編集をやっている人と飲んだら、「煽った内容なんて当はやりたくないが、そうしないと全然売れなくなってしまう」と愚痴をこぼしていた。 テレビには視聴率という評価基準がある。どれだけ多くの人が見たかという数値ということになっている。テレビマン