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webとtwitterに関するeshintaroのブックマーク (5)

  • 「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ

    ソーシャルメディアを活用したマーケティング戦略の指南書「グランズウェル」の著者であるJosh Bernoff氏が、ad:tech tokyoで講演するために初めて来日した。 Josh Bernoff氏はForrester Researchでデジタル/ソーシャルメディアに関するリサーチ部門のトップを務める。同氏の提唱するグランズウェルという現象が企業に与える影響、そしてソーシャルメディアのなかでも一段と注目を集めるTwitterの活用法について聞いた。 --あらためてグランズウェルの定義を教えてください。Web 2.0という言葉にも似ているように思います。 一言でいうと、Web 2.0というのはテクノロジーそのものを表す言葉ですが、これに対してグランズウェルは人間ありきの言葉であると考えています。 グランズウェルはソーシャルメディアの最新トレンドだけでなく、コミュニティやディスカッションフォ

    「グランズウェル」著者に聞くTwitterマーケティングのコツ
  • Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る! ――モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 読者の皆さんは↑↑↑コレの存在に既にお気づきになっておられることと思います。Twitter(ツイッター) ですね。実は私も始めてみました。この連載文に書けなかったことなど、今後Twitterの方で補っていこうかな、とも考えています。 さて、読者の皆さんはTwitterに関して、2つのグループに分かれるでしょう。第1はTwitterを既にお使いの方々、第2はあまり使っておられない方々。今回は、どちらかというとTwitterに縁が薄い「第2」の方を念頭に、しかし「第1」側のディープなユーザーの方にも、少しは新しい切り口で興味を持っていただけるよう、お話を準備してみたいと思います。 一歩先を行くユーザー:勝間和代と藤末健三 流行が既に社会現象化し

    Twitter(ツイッター):新しい実名情報社会がやって来る! ――モバイル・ユビキタス環境の顧客プロファイリング
  • Twitter、ロゴの使用ガイドラインを公開--つぶやきは「ツイート」と表現を

    Twitterは2月18日、商標登録しているTwitterロゴを使うユーザーや、対応アプリ・紹介を制作しようとする人に対して書かれたガイドラインの日語版を公開した。つぶやきを「ツイート」と表現することなどを定め、ほかのユーザーのツイートが表示されたスクリーンショットを許可なく使わないよう求めている。 まず、自分のアカウントを紹介する場合、Twitterロゴやロゴの「T」、Twitterボタンについては、アカウントとリンクさせて使うことが認められている。また、広告やマーケティングキャンペーンに使う場合は、TwitterロゴもしくはTロゴのみが認められ、Twitter.comにリンクを張るよう求めている。 Twitter関連のアプリケーションについては、独自性のある名称を付けるよう求めており、 アプリケーションやサイトの名前にTwitterという文字を入れることを禁止している。「Tw○○」

    Twitter、ロゴの使用ガイドラインを公開--つぶやきは「ツイート」と表現を
  • ツイッターで「街おこし」 九州など地方にも広がる

    携帯電話やメールに匹敵するコミュニケーション革命といわれるネットサービス「ツイッター(Twitter)」。いまのところ日の利用者は首都圏に集中しているが、地方でも商店街の活性化や観光情報のPRに活用しようという動きが広がりつつある。ツイッターは地方を変えることができるだろうか。 「ツイッター+ラジオ+電子看板」で街全体をPR ちょっとした「つぶやき」のような情報を誰でも簡単に発信できるツイッターは日に日に影響力を増しており、国内利用者は500万人を超えたともいわれる。しかしその分布は全国均一というわけではない。アスキー総研が2009年12月末に発表した利用実態調査によれば、利用者の29.5%は東京に集中している。神奈川・千葉・埼玉を合わせると50%を超える「首都圏偏在型」のサービスなのだ。 だが、携帯電話やメールがそうであったように、地方へ広がる兆しもみられる。福岡市の中心街・大名地区で

    ツイッターで「街おこし」 九州など地方にも広がる
  • Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない

    知床半島を海上から見て回る船に乗ったことのある人はご存じだと思う。カモメたちが甲板に立つ観光客の手の届くところまでやってきて、競うようにカルビーの「かっぱえびせん」をくわえていく。その間、船はエンジンをゴンゴン鳴らして水面を強引に引き裂きながら前に進むが、カメモは、風に乗ったグライダーのようですらある。羽ばたきもするが、オホーツク海の強い風と重力のバランスを、上手くとっている。 大自然のまっただ中で暮らす鳥や魚はもちろんだが、地上生物でさえ自然法則を十二分に活かしている。『運動会で1番になる方法』というを企画したときに、著者の深代千之さんに教えてもらったのは、「カンガルーは速く走っているときのほうが疲れない」というお話だった。ゆっくり動くときは筋肉を使うが、速く走るときは「靱」をバネにゴムボールのように跳ねていくので、疲れないのだ。 それに比べると、人間が使う機械というのは、なんとも効率

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