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メディアに関するesolabのブックマーク (13)

  • 通信と放送の融合を恐れるテレビ局:アルファルファモザイク

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【コラム】通信と放送の融合を恐れるテレビ局(池田信夫)[09/08/12]」 1 多工務店φ ★ :2009/08/12(水) 23:57:04 ID:??? テレビ局が「水平分離」に反対する不可解な理由 総務省の情報通信審議会が6月に出した情報通信法の答申案に対するパブリック・コメントが7月22日に公表されたが、テレビ局が反発しているのが目立つ。最大の焦点は、放送設備(インフラ)と番組(コンテンツ)への規制を分離し、番組制作業務を「認定」する制度だ。今はテレビ局の無線送信設備に免許が出され、その局が番組制作を一体で行なう経営形態しかないが、情報通信法ではインフラとコンテンツを階層別に規制する方針に変えようというものだ。 当初の方針では、通信・放送に関連する9の法律をすべて廃止し、情報通信法によって通信と放送の融合したメディアの実態に即した規

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 馬鹿新聞記事の幼稚さに驚く | こどものもうそうblog

    Selected Entries 馬鹿新聞記事の幼稚さに驚く (07/28) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) Se

  • テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析

    2009年を「インターネットコンテンツ元年」と掲げ、モバイルコンテンツの拡充を進めるソフトバンクモバイル。7月22日に開催されたワイヤレスジャパン2009では、同社の取り組みをマーケティング部 副部長の蓮実一隆氏が語った。 蓮実氏は2008年10月にソフトバンクモバイルに入社。それまでは約20年間、テレビ朝日で番組プロデューサーなどを務めてきた。主な担当番組には、「報道ステーション」「ビートたけしのTVタックル」「サンデープロジェクト」「全国一斉IQテスト」などがあるという。 長年テレビ番組の制作に携わってきた経験から、テレビの衰退が携帯電話には追い風になっていると語る。例えば、ソフトバンクモバイルが毎月1回開催しているお笑いバトル「S-1バトル」だ。 S-1バトルを始めたのは、「老若男女誰でもそこそこ楽しめる」(蓮実氏)という点と、制作コストの低さが魅力だったという。テレビでもお笑い

    テレビの衰退がケータイの追い風に--元テレビ朝日プロデューサーが市場を分析
  • 大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く

    大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く(1/2 ページ) プロッツは7月14日、動画を中心にラグジュアリー情報を発信するサイト「LUXURY TV」をスタートした(参照記事)。富裕層をターゲットとし、ファッション、クルマ、ゴルフなどなど、“ラグジュアリー”全般を扱う。 LUXURY TVの制作総指揮であり、自らも多く動画に出演するなど、同サイトの“顔”が岸田一郎氏。パンツェッタ・ジローラモ氏をイメージキャラクターに据えた『LEON』、その姉妹誌で“艶女(アデージョ)”の語を流行らせた『NIKITA』、富裕層向け“ちょいワル”雑誌『ZINO』の創刊編集長だった人物だ。 紙の雑誌の編集長としてキャリアを積んできた岸田氏だが、実は以前から富裕層向けWebサイトにチャレンジしており、ファッション誌のWeb展開がそうラクではないことはよく知っている

    大事なのはコンテンツの魅力、紙かWebかではない――「LUXURY TV」岸田一郎氏に聞く
  • 米国で急成長中の「Hulu」上陸!?日本でテレビ番組の無料配信が進まない理由 - 日経トレンディネット

    発売中の「日経トレンディ」8月号「ケータイ&テレビ これが新常識」では、急速に変わるケータイとテレビの業界動向と新サービスの詳細をハード・ソフトの両面から徹底追及している。なかでも日テレビ業界が動向を注目しているのが、米国で人気を集めるテレビ番組配信サイト「Hulu」だ。 ようやく民放とNHKが有料配信に腰を入れ始めた日とは対照的に、米国のテレビ番組配信サービスは、すでに“無料配信”へと向かっている。 特にABC、NBC、FOXのテレビネットワークが参画する無料配信サイト「Hulu」が、YouTubeなどに次ぐ巨大動画配信サイトとして急成長している。 会員数は数百万人規模(正式な数字は非公表)。昨年の米大統領選挙の際、コメディ番組内で放送された「共和党副大統領候補のサラ・ペイリン氏のパロディビデオ」を配信したところ、ユーザーに大受け。これをきっかけに台頭したのだ。 米国の調査会社に

    米国で急成長中の「Hulu」上陸!?日本でテレビ番組の無料配信が進まない理由 - 日経トレンディネット
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
  • W杯最終予選カタール戦で、朝日新聞公式Twitter(@asahi)が話題独占 - ICHINOHE Blog

    今日のサッカーワールドカップ予選カタール戦は、すでに日の予選突破も決まっており、そんなに注目度は高くなかったのだと思うが、Twitterでは、朝日新聞の公式アカウント(@asahi)が登場し、大いに話題を振りまいた。 asahi (asahi) on Twitter Twitter / Search - asahi ネタフルやエアロプレインにすでにとりあげられている。またAsiajinもすでに英文の記事を出した。 [N] W杯最終予選、ファンタジスタは@asahi(ツイッター). 今Twitterのキャズム越えに一番近いのが朝日新聞という驚き - エアロプレイン- Asiajin » Japanese Newspaper Finally Tweets どうもInternet Watchの記事によると、どうもデジタルメディア部の記者だとのこと。「マッキー」と名乗っている。 朝日新聞社が「

    W杯最終予選カタール戦で、朝日新聞公式Twitter(@asahi)が話題独占 - ICHINOHE Blog
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    esolab
    esolab 2009/06/10
    おもしろかった。
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • 今こそ、媒体社が自ら営業に行く時代へ。: mediologic.com/weblog

    ■東京新聞:西武 不況下の挑戦 大学と提携、広告の売り方工夫 :スポーツ(TOKYO Web) 他の国と比べて、日は媒体社の広告ビジネスに関して非常に広告代理店依存度が高い。もちろんこれまではそのメリットも大いにあった。しかし、この不況期にあって(いやだからこそ)大手の広告代理店は利益の大きいマス広告をどれだけ売れるかに躍起になっている状況なので、それ以外の媒体にチカラを入れている暇が当にない。 つまり、広告代理店が売ってくれることを前提にした広告枠セールスでは、当に売れないのだ。だから媒体社が自ら動かないと広告主がとれなくなってきている。 そもそも代理店が媒体社の広告枠を売ることについて、全ての媒体社の広告枠について同等に扱うという義理はないわけで、そういう点では「代理店は売ってくれないことがあっても当然」なのに、世の中では「代理店に売ってもらわないと売れない」という現実とは違った

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