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mixiに関するesolabのブックマーク (3)

  • 「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介

    ミクシィは8月24日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上にソーシャルアプリプラットフォームの「mixiアプリ」を正式公開した。 mixiアプリの開発者登録は法人、個人あわせて6300以上となっており、正式公開と同時に130以上のアプリが公開されている。ここでは日正式に公開されたアプリの一部を紹介する。 リクルート メディアテクノロジーラボがプロデュースし、関心空間が提供する「Sesh!」は、家電や書籍をはじめとした「モノ」や事柄に対する関心を共有するミニブログ風のコミュニケーションツールだ。 ユーザーは自分の関心事に、「体験したい」「これ好き」といった感情を表すラベルをつけて投稿することで、mixi内の友人であるマイミクシィ(マイミク)に対して、自分がどういったものに関心があるかを伝えることができる。 マイミクの投稿した関心事に対してはコメントをつけられるほか、自

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  • mixiが正式サービスに 「mixiアプリ」公開でベータ版を卒業

    2004年3月に開始したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」がついに正式版となった。8月24日に新サービス「mixiアプリ」を公開したのに伴い、サイトをリニューアル。mixiのロゴからベータ表記が取れた。

    mixiが正式サービスに 「mixiアプリ」公開でベータ版を卒業
  • 「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた

    【ミクシィ(2121)】が運営する日国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】。当方(不破)も初期から入会しており、今でも時々アクセスをするのだが、特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。初めは気のせいかとも思ったが、気になって調べてみたところ、mixiに限らずSNS全体の問題として、広告モデル上の問題点が表面化している可能性が見えてきた。そこでここでは、それら「SNSと広告の課題」についてまとめてみることにする。 「mixi」には多種多様なスペースに広告設置エリアが用意してあり、その場所の特性やサイズなどで広告を出すための料金が異なる。もちろん人気のある(注目されやすい、閲覧回数の多い)部分は料金が高い。 例えばポータルサイトの「ヤフ

    「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた
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