タグ

ブックマーク / natalie.mu (4)

  • 曽我部恵一BAND「ビレバンのソカバン」緊急発売

    曽我部恵一BANDが、先月6月29日にヴィレッジヴァンガード下北沢店で行ったインストアライブの音源をライブ盤としてリリースすることが決定した。 アルバムジャケットは、マンガ家・よしもとよしともによる描き下ろし。寡作で知られるよしもとだけに、マンガ好きの注目も集まりそうだ。 大きなサイズで見る(全4件) アルバムのタイトルは「ビレバンのソカバン」。7月29日よりヴィレッジヴァンガード下北沢店で先行販売がスタートし、その後ヴィレッジヴァンガード各店とROSE RECORDS ONLINE SHOPのみで販売される。下北沢店以外での発売日は現時点では未定。 このライブはアコースティックスタイルで行われ、ライブでの定番曲に加え、この日のために書き下ろされた「ビレバンへ行こう」、西岡恭三「プカプカ」のカバー、サニーデイ・サービス時代の「若者たち」などレアな楽曲を多数披露。ライブハウスでの怒濤のステー

    曽我部恵一BAND「ビレバンのソカバン」緊急発売
    esp
    esp 2009/07/18
  • ウルフルズ、活動休止を発表

    ウルフルズが8月29日・30日に大阪で開催する恒例野外ライブ「OSAKA ウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ09 FINAL!」を最後に、活動を休止することを発表した。 これは彼らのオフィシャルサイトで、日7月9日に発表されたもの。活動休止の理由については、メンバー同士の話し合いの末「ウルフルズがウルフルズらしく活動するためには、メンバーそれぞれのスタンス姿勢を一度リセットし、各々が自分と向き合う時間を作り、自分自身のステップアップを目指すことが、今、最も必要な事だという結論に達し」たためと説明されている。 なお、明日7月10日には都内某所でフリーライブを行うこともあわせて発表された。ここで活動休止についてメンバーから直接説明がある可能性も高そうなので、関東のファンはぜひ参加しておこう。詳細は10日0時にオフィシャルサイトで告知される。

    ウルフルズ、活動休止を発表
    esp
    esp 2009/07/09
  • 忌野清志郎の遺作「Oh! RADIO」がシングル化決定

    忌野清志郎が生前最後にレコーディングした遺作「Oh! RADIO」が、6月17日にCDシングルとしてリリースされることになった。 このシングルの表題曲は大阪のラジオ局・FM802の春のキャンペーンソングとして清志郎が作詞作曲し、阿部真央、HY、岸田繁(くるり)、スガシカオ、BONNIE PINK、山森大輔(ROCK'A'TRENCH)、和田唱(TRICERATOPS)からなるRADIO SOUL 20に提供したナンバー。 今回収録されるのは2月に清志郎のプライベートスタジオ「ロックンロール研究所」にてレコーディングされたデモバージョンで、ボーカルやギターのみならず、ベース、ドラム、ハープをすべて清志郎人が演奏している。 9日に青山葬儀場にて執り行われた「青山ロックン・ロール・ショー」で出棺時のBGMとして一般に公開され、問い合わせが殺到した「Oh! RADIO」の清志郎バージョン。もう一

    忌野清志郎の遺作「Oh! RADIO」がシングル化決定
    esp
    esp 2009/05/15
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
  • 1