2010年12月8日のブックマーク (2件)

  • 「星の王子さま」におけるapprivoiserの考察 : ヒマダネの部屋

    2008年04月28日19:29 カテゴリ 「星の王子さま」におけるapprivoiserの考察 翻訳モノというのは、「独占出版権」みたいなものがあるんですかね、サンテグジュペリの『星の王子さま』というのは、これまで岩波の内藤濯訳のものが、およそ半世紀もの間、日国内では「唯一」だったのですが、この2、3年ぐらいですか、そうした「独占権」が切れたみたいで、他社からもこの「星の王子さま」の翻訳版が、「雨後のタケノコ」みたいな感じで出ています。ただ、それらは、軒並み、「文庫」というスタイルのため、廉価で、手軽に読めるというのは、読者にとって、とても、ありがたいことです。 じつは、学生の頃、仏文科の授業の専門課程での原典購読で、このサンテグジュペリの「星の王子さま」を読まされたことがありました。 といっても、原のテキスト、まるごと1冊ではなく、そのごくごく一部でした。おそらく、興味のある人は、

    「星の王子さま」におけるapprivoiserの考察 : ヒマダネの部屋
    esper
    esper 2010/12/08
    アプリボアゼ!
  • アニメ版、咲-saki-を見返してるんだけどさ

    こんなに主人公が成長しないアニメってんのも珍しいよね 実力的に全然伸びないのは、入ってすぐに大会があるからだから仕方ないけど、 なめた行為をし続けて、その度にのどかちゃんに叱られるという精神面での成長のなさがすごすぎる。 のどかちゃんの咲への怒りというのは最後の最後まで咲に届いたのだろうかかなり不安だ。 逆に精神面で成長するのは、池田、衣なんだけど、次のステージは彼女らには用意されていなくてお払い箱。 というより、彼女らが成長したところで主人公には敵わないだろうという世界観なのだから、 咲-saki-というアニメは、 「怪物みたいな人間が急に現れて今までの自分の世界をぶっ壊し、さらにナチュラルに挑発してくる。 その中でいかに自分の立ち位置を見つけるか?」 そういうものを突きつけているアニメである。 和は、チームメイト、親友という隠れ蓑をかぶることにより咲に敵でないというシグナルを送り、 チ

    アニメ版、咲-saki-を見返してるんだけどさ
    esper
    esper 2010/12/08
    麻雀がすべてだったらそうだろうけどもなー