2012年2月14日のブックマーク (2件)

  • 死んだ音楽家“蘇生”で騒動、2年前に埋葬も家族は「本当に彼だ」。

    少なくとも現代の科学の常識に従えば、人は一度死んだら生き返ることはない。たとえ魂が天国に召されようとも、再びこの世に戻ってくることはないはずだが、先日、南アフリカではそんな常識を覆す人物が現れ、警察が動く事態が起きた。問題の人物は2009年に亡くなったとされる南アの大物民族音楽家を名乗る男性。1月に突然音楽家の実家に現れた彼に、家族も“物”とする発言をして音楽家のファンを騒がせたそうだ。 英紙ガーディアンや南ア紙サンデー・トリビューンによると、南アで話題を呼んだのは同国で民族音楽家として知られ、2009年12月に亡くなったとされるムグメニ・クマロさんを名乗る男性。2010年1月に家族と多くのファン、そして政治家や芸能人も集まる中で埋葬されたクマロさんだが、今年1月29日に、家族は突如として彼の“蘇生”を信じるようになった。なぜなら、家族のもとに現れたクマロさんを名乗る男性とさまざまな話を

    死んだ音楽家“蘇生”で騒動、2年前に埋葬も家族は「本当に彼だ」。
    esper
    esper 2012/02/14
    家族なんで信じたんだよw
  • イチローの食生活迫った番組 医療支援団体抗議で放送見送り | ニコニコニュース

    アメリカでは「肥満」が深刻な社会問題になっている。そこに突然、槍玉に挙げられたのが、天才バッター、イチロー(38)だった。    メジャーリーグの歴史を振り返るドキュメンタリー番組のなかで、10年連続200安打を達成したイチローのパフォーマンスを支える生活がクローズアップされた。しかし、放送直前に医療支援団体からクレームがついた。    イチローの事は、実はかなり偏っている。野菜嫌いで、とくにニンジンやセロリなど繊維質の野菜やキノコ類は大の苦手だ。独身時代は牛タン一辺倒、結婚後は夫人手作りのカレーを毎朝のようにべ、最近の数年間は朝はパンとそうめんだけだと人が語っている。    医療支援団体は、アメリカの子供たちがスーパースターの真似をして肥満になったら困ると、偏シーンを削除するように迫り、結局放送は見送られた。※週刊ポスト2012年2月24日号

    esper
    esper 2012/02/14
    ほとんどの動物は偏食なんだよね。