2012年8月27日のブックマーク (5件)

  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

    esper
    esper 2012/08/27
    これはfree/stiff理論で解ける問題だね。一応
  • 日本車を壊すべきか 中国のネット上で交わされる激論 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    沖縄県の尖閣諸島(中国名、釣魚島)をめぐり日中間の対立が先鋭化していることが、中国のインターネットで話題を集めている。各掲示板には日批判と同諸島に対する中国の領有権を主張する書き込みが殺到。政治系サイトに限らず、ほかの分野のサイトにもこの話題は及んでおり、なかでも自動車ファンなどが情報交換する複数のサイトで「日車を壊すべきかどうか」について賛成派と反対派に分かれて激論を戦わせていることが興味深い。 議論のきっかけは8月19日の日人の尖閣上陸などを受け、同日に中国全国25都市で起きた反日デモ。参加した一部の若者が日製自動車を壊し、日レストランを襲撃するなど暴徒化した。 翌日付の中国紙、中国青年報は「日車を壊すことは愛国行為ではない」との趣旨の記事を掲載したが、インターネットにはこれに反発する意見も多く寄せられた。 日車をめぐる激論が交わされているのは「汽車之家論壇」(自動

    esper
    esper 2012/08/27
    中国もこんなんなってんのか
  • DARPA、静かなる水中の戦いに「無人潜水艦ハンター」を開発

    各国における静粛性の高い潜水艦の建造が進む中、自国の海域や友好国における安全保障上の脅威に対抗する為、DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency : 米国防総省国防高等研究事業局) は SAIC (Science Applications International Corp., McLean, VA) との間で対潜戦 "ACTUV" (Anti-Submarine Warfare Continuous Trail Unmanned Vessel) プログラムのフェーズ 2~4 契約を交わした。 無人化された「潜水艦ハンター」は、水中で数ヶ月単位の長期間に渡る活動を可能とし、最低限の人の手が加わるのみで、敵のディーゼル・エレクトリック潜水艦を何千キロメートルも追尾することが可能としている。 計画が成功すれば、この技術的な戦略アドバンテー

    DARPA、静かなる水中の戦いに「無人潜水艦ハンター」を開発
    esper
    esper 2012/08/27
    なんかすごい
  • http://www.apahotel.com/news/dinner/water.html

    esper
    esper 2012/08/27
    これ買えるのかよwwwwwwww
  • 「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

    1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

    「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
    esper
    esper 2012/08/27
    人間万事塞翁が馬である。