ブックマーク / news.militaryblog.jp (9)

  • 中国、将来の陸上戦闘を見越した多脚戦車を開発か?

    『Populr Science』は 9 月 23 日付けで、中国が多脚戦車の研究を行っていると報じている。 これは南京工科大学で研究されているとするもので、8 の脚を持ち、そして背中に砲塔を背負っているロボット (eight-legged demonstrator) の想像図が掲載されている。また後部には 2 のロボット・アームのようなものもあり、また下部にはもう 1 脚が装備されている。これらは射撃時の安定性を高めるために装備されているとされる。⇒世界最大の「カマキリ」型 六脚 ロボット全長は 6 m で、幅は 2 m とされ、また背中の砲塔は 30 mm 砲とされる。主に、戦車が入れないような都市部や、山岳地帯での使用を見込んでいるとのことだ。 Populr Science 2014/09/23 Image 1 (embed): Star Wars: Attack of the

    中国、将来の陸上戦闘を見越した多脚戦車を開発か?
    esper
    esper 2014/10/07
    ソ・ラ・ノ・ヲ・トの影響?
  • ブラジルがドイツからゲパルト自走対空砲34両を購入予定

    ブラジルがドイツから、Gepard 1A2 自走対空機関砲×34 両を購入するとのこと。価格については、まだ折衝中で確定していない。まず 6 月までに 8 両を受領して World Youth Day の上空警戒に使用、残りは 2015 年までに受領する計画。今後、ワールドカップ サッカー、2016 年五輪などのスポーツ イベントの上空警戒に使用するとのこと。 SpaceWar 2013/04/11 FlugabwehrkanonenpanzerGepard 1 A 2 (Quelle: Heer/FMZ AusbZ HFlaTr)

    ブラジルがドイツからゲパルト自走対空砲34両を購入予定
    esper
    esper 2013/04/16
    俺が小学生の頃からあるけど、まだ現役なんだねー。
  • Vitavox、英陸軍Scout SVのPAシステムに採用

    Secomak Ltd. 傘下の軍用コミュニケーション・ソリューション部門 Vitavox Sound は、英陸軍が General Dynamics UK と計画を進めている Scout SV (Specialist Vehicle) の車載 PA システム (Ppublic Address : 電気的な音響拡声装置の総称) に供給が決まったと発表。280万 ユーロの契約規模としている。 ADVANCE 2013/01/07 Image from Vitavox Sound

    Vitavox、英陸軍Scout SVのPAシステムに採用
    esper
    esper 2013/01/09
    よく考えると必要な局面多そう
  • 東京大学 人体模倣筋骨格ヒューマノイド「腱志郎」

    米国に部を持つ電気・電子技術の学会 IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.) は、東京大学 情報システム工学研究室 (Johou Systems Kougaku (JSK) Laboratory) の人体模倣筋骨格ヒューマノイド「腱志郎」(JSK Kenshiro) に関する記事を紹介。腱志郎は、2001年 の処女作で筋骨格ヒューマノイドの「腱太」から始まり、2005年の「小太郎」、2007年の「小次郎」、2010年の「腱臓」に続くもの。「現在世界で最も解剖学的に正しい筋骨格ロボット」との呼び声も挙がっている。腱志郎は、全高 158cm、重量 50kg で、平均的な日人の 12歳 男性の体格を示しているという。ロボット体内に仕掛けれた 160個 の滑車のような部品により筋肉の動きを再現している。 研究チ

    東京大学 人体模倣筋骨格ヒューマノイド「腱志郎」
    esper
    esper 2012/12/14
    ついに擬似流体運動構造を再現できるロボットが現れたな!
  • ロシア自動車メーカーZiL、プーチン大統領の国産リムジンを発表

    ロシアの連邦テレビで、自動車メーカー ZiL (Zavod imeni Likhachova) が、Vladimir Putin 大統領を乗せる大型高級リムジンの紹介を放送した。現在路上での試験走行がおこなわれている、とのこと。 丸 6年 の歳月を掛けて開発した "ZIL-4112P" のプロトタイプは、6枚ドアで、国産の 7.7L エンジン、6速オートマチック・トランスミッションを搭載、車重は装甲を取り除いた状況で 3.5t とし、燃費は 8.57mpg (miles per gallon, = 約 3.64L/Km)。最高速度は 時速125マイル (約 200km/h) 。 車内インテリアは、豪華な子牛の革シートを使い、格的なワークステーションとして活用できる。軽装甲のシャッターが降ろされた際に、外部の様子を確認する為の外付けビデオカメラが用意され、車外の様子や、仕切りの向こうにあ

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    esper
    esper 2012/11/02
    なんだこのデザイン
  • 米国防総省、F-35退役後を見据えた次世代機を検討

    Bloomberg によると、引き続き米国の航空支配における優位性を保つため、米国防総省は航空宇宙産業メーカーに対し、F-22 / F-35 の退役後における、次世代の有力戦闘機構想をまとめるよう求めた。 米国防総省の Frank Kendall 調達主任によると、DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency : 米国防総省国防高等研究事業局) が取り組みの後援をおこない、2,000~3,000万ドル の資金提供がおこなわれる、という。 同氏は「Lockheed Martin Corp. の F-35 戦闘機は、今後数十年に渡って決定的な優位性を確保できるが、近い将来にどこかでその存在を脅かす機体が開発される可能性があり、次世代機の能力について検討を開始することは、決して時期尚早ではない」とし、請け負い業者だけでなく、海軍と空軍に対しても

    米国防総省、F-35退役後を見据えた次世代機を検討
    esper
    esper 2012/11/02
    F-22/35の世代はステルス、データリンクと情報的な優位性を重視していたけど、次はどこにエッジを求めるのかな。
  • 中国人民解放軍による離島上陸訓練が公開 ※音量注意

    中国国営 CCTV (China Central Television : 中央電視台) は 14日、中国人民解放軍 (Chinese People’s Liberation Army) による離島上陸訓練の模様を報じた。訓練は南京軍区(Nanjing Military Area) によりおこなわれ、ラップトップ PC と通信機器、UAV (Unmanned Aerial Vehicle : 無人航空機) による情報ネットワークを使い、水陸両用強襲車輌を投入した上陸作戦、ヘリボーン、揚陸艇からの戦車上陸といった実戦想定の内容。最終的に島を奪還し五星紅旗を掲げた。 China Central Television 2012/10/14

    中国人民解放軍による離島上陸訓練が公開 ※音量注意
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    esper 2012/10/16
    UAVとか持ってるのか
  • UCC、世界の艦船監修「日米共演!最強の艦艇コレクション」

    UCC上島珈琲株式会社は、2012年度 缶コーヒー販売促進において『日米共演!最強の艦艇コレクション』 と称し、対象の缶コーヒー 1 に 1個、艦船の組立式モデルが付いてくるキャンペーンを全国のコンビニエンスストア(一部のチェーン・店舗を除く)にて 2012年10月2日 より実施する。 今回の景品は、艦船専門誌「世界の艦船」の監修で、日アメリカを代表する艦船 8種 をラインナップし、製作された組立式モデル。艦船単独の景品キャンペーンは飲料景品初の試みであると共に、組立式によって過去に無い最大級サイズの景品化を実現している。 景品はペーパー BOX に入り、缶コーヒーに取り付けられている。組み立てた艦船モデルは鑑賞用として楽しむことができる。 【対象商品の缶コーヒー】 UCC THE COFFEE 砂糖ゼロ R缶 270g ラインナップ 全8種 ・海上自衛隊 おおすみ ・海上自衛隊

    UCC、世界の艦船監修「日米共演!最強の艦艇コレクション」
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    esper 2012/09/25
    同型艦がいる気がw
  • DARPA、静かなる水中の戦いに「無人潜水艦ハンター」を開発

    各国における静粛性の高い潜水艦の建造が進む中、自国の海域や友好国における安全保障上の脅威に対抗する為、DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency : 米国防総省国防高等研究事業局) は SAIC (Science Applications International Corp., McLean, VA) との間で対潜戦 "ACTUV" (Anti-Submarine Warfare Continuous Trail Unmanned Vessel) プログラムのフェーズ 2~4 契約を交わした。 無人化された「潜水艦ハンター」は、水中で数ヶ月単位の長期間に渡る活動を可能とし、最低限の人の手が加わるのみで、敵のディーゼル・エレクトリック潜水艦を何千キロメートルも追尾することが可能としている。 計画が成功すれば、この技術的な戦略アドバンテー

    DARPA、静かなる水中の戦いに「無人潜水艦ハンター」を開発
    esper
    esper 2012/08/27
    なんかすごい
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