2013年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「体に良い食べ物」を好きになるための方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「健康的な生活」。口で言うのは簡単ですが、体に良いとされるべ物が苦手な人や、好き嫌いの多い人にとっては、実現がなかなか難しい目標です。けれども、幼児レベルの味覚しかない人や、健康品にうんざりしている人でも、簡単なコツを知れば、生活を改善することができます。 「健康品」と言っても、味気のないものばかりではありません。とても安くて簡単に料理できるものもあります。健康的な習慣を長続きさせるためには、簡単でささやかなことから始めてみたり、事に対する考え方を変えてみたりすると良いでしょう。いくつかのコツを紹介しましょう。 ヘルシーな品を、好きな品と組み合わせる 好き嫌いの激しい子どもを持つ親がよく使うのは、「ほかのべ物の中に野菜を隠す」という方法です。一般的には甘い品の中に忍ばせることが多いようですが、いつもうまくいくとは限りません。このアプローチをもう少し洗練されたものにして

    「体に良い食べ物」を好きになるための方法 | ライフハッカー・ジャパン
    esper
    esper 2013/06/07
    コンビニにおけばいいんだよ
  • ワタミズムによって維持されてきた日本の豊かさ | 大石哲之ブログ

    ワタミ会長が参院選で公認されたことで、ブラック労働の話しがさらに盛り上がっている。 現在、ツイッターでは、サービス残業撲滅の話しがでていて、法律論が先行しているが、たしかに法律論からいったら違法なことがおきまくっている。 残業と長時間労働が常態化している日は異常なのか? サービス残業は悪という方向で、残業叩きが流行っているが、もうすこし別の視点からこの問題を考えてみたい。 日のサラリーマンの労働時間は、私の感覚的に言うと、9-5時ではなく9-9時、つまり夜の9時迄働いている感じがしている。ビジネスマン向けのUSTなども、みんなが見れるようにと、夜9時ごろスタートの番組が多い。 残業をみな嘆いているわけだが、一方で残業を無くしたら日の豊かさは維持できるのかという面で考えてみたことはあるだろうか? 思うに、日人は生産性の向上ではなく、長時間労働のワタミズムという禁断の果実によって経済的

    ワタミズムによって維持されてきた日本の豊かさ | 大石哲之ブログ
    esper
    esper 2013/06/07
    国の労働生産性の定義がわかってないんだけど、GDPを就業人口で割ってるのかな?