2014年10月7日のブックマーク (2件)

  • AIR-2 ジニー - Wikipedia

    陸海空軍の名称統一の際に命名規則が変更されたことに伴い、1963年6月にMB-1はAIR-2Aジニーに改名された。MMB-1 スーパージニーと呼ばれる改良型も計画されたが、実際の開発は行われなかった。名称統一の際にMMB-1はAIR-2Bに指定されている。1965年からサイオコールはより長時間燃焼するロケット・モーターの製造を開始し、このモーターの製造は1978年まで続いた。多くのAIR-2Aがこのロケット・モーターを搭載するようアップグレードされ、改良されたジニーは(MMB-1が実在しなかったため、半ば公式的に)AIR-2Bとして知られている。当初MB-1-T(コードネームはティンナ・リン(Ting-a-Ling))と呼ばれた不活性訓練弾(イナート弾)も少数生産され、後にATR-2Aに改名されている。MB-1-Tは、起爆すると白い煙を発する訓練用弾頭を備えていた。 プラムボブ“ジョン(実

    AIR-2 ジニー - Wikipedia
    esper
    esper 2014/10/07
    核を積めば誘導装置など必要ない!
  • 中国、将来の陸上戦闘を見越した多脚戦車を開発か?

    『Populr Science』は 9 月 23 日付けで、中国が多脚戦車の研究を行っていると報じている。 これは南京工科大学で研究されているとするもので、8 の脚を持ち、そして背中に砲塔を背負っているロボット (eight-legged demonstrator) の想像図が掲載されている。また後部には 2 のロボット・アームのようなものもあり、また下部にはもう 1 脚が装備されている。これらは射撃時の安定性を高めるために装備されているとされる。⇒世界最大の「カマキリ」型 六脚 ロボット全長は 6 m で、幅は 2 m とされ、また背中の砲塔は 30 mm 砲とされる。主に、戦車が入れないような都市部や、山岳地帯での使用を見込んでいるとのことだ。 Populr Science 2014/09/23 Image 1 (embed): Star Wars: Attack of the

    中国、将来の陸上戦闘を見越した多脚戦車を開発か?
    esper
    esper 2014/10/07
    ソ・ラ・ノ・ヲ・トの影響?