オセロキング強すぎ!!
2015年09月03日 佐野研二郎氏のデザイン盗用・模倣問題、編集現場から考える Tweet 東京オリンピックエンブレム模倣疑惑から始まったデザイナー佐野研二郎氏の一連の盗用・模倣問題、エンブレム取り下げでひとつの大きな山を越した感があるので、ここで編集者としての率直な印象を書いておく。 例として、私が仕事で取り組んだWeb媒体の話を挙げよう。雑誌でも書籍でもなくWebを挙げるのは、スピード感が最重視されるメディアであって「限られた時間で法的にも問題ない結果を出さねばならない」現場だからだ。 私がとあるWebの編集長をしていた頃、連載や特集、特番といった新規案件が、ひっきりなしに順番待ちをしていた。もちろんそれぞれデザインを起こさねばならない。 部内にデザイナーを抱えていたので、イメージを彼らに伝えて作業させた。全体のデザインのみでなく、付随して多数の画像を作る必要がある。新連載の画像カン
タイトル通りのことを書く。 結論としては プログラミングはプログラムを作ることが目的という認識を忘れないでほしいということ。 初学者に陥りがちなことを例に書いていく。 仕事メインでプログラミングを使うというよりは、趣味であったりプログラミングがあった方が仕事が円滑に進むかも、という人向け。 初心者本がわからない 入門本を全部理解するのは中級者になってからと思ってもらって構わない。 もちろん入門本の中でもレベルに差があり、また 「すべてを網羅した本」 「本当に導入しか書いてない本」 「重要な部分のみをまとめた本」 「オマジナイ本」 「うまい具合に中身の無い本」 「本当に中身の無い本」 など様々ある。有名なところで言えばオライリーの本。本にもよるけど入門本でも十分に上級者向けに近い本もあり、初学者が読んでも数ページ読んで「やれやれ」ため息がでてしまう。 独習シリーズも昔からよく取り上げられるが
なんか相手から新しいコメントがあったのでいったん保留。つーか、今回もまた言いたいだけ言って勝手に終了宣言してる。まーた書き逃げかよ。もういいけど。 追記:結局、突っかかってきたのは『カチンと来た』からだとさ。カチンと来たから内容もろくに読まず、相手の主張も汲み取らず、カチンと来た箇所に固執してたっつーのが真相。アホらしい。今回の件はワシの人間力を試すための試験だったんだろう。見事不合格だけどな!! いろいろ言い訳してるようだけど、もともとの行動理由が「kwatchが嫌い」という感情が起点になっているんだから、議論になるわけがない。なんせ彼は何年も前からことあるごとにワシんとこに粘着し続けてきたからね。相当根は深いと思うよ。 今回の件で同様に反論しても、どうせまともな議論にはならんだろうと思っていたのです。 http://d.hatena.ne.jp/kwatch/20100618/1276
タコが食卓に並ぶことって全然珍しくありません。ここで紹介する仮説が正しいとなると、私たちは「エイリアン」を日常的に食べていたということになります。もしそうだとしたら、何らかの復讐を受ける理由には十分過ぎます。これは想像以上に危険なニュースかもしれません。 「Higher Perspective」に掲載された記事からは、彼らのDNAが持つ特殊性についてかなり本気で議論されていることがわかります。これは注意深く読んでみる必要アリ! 科学誌「ネイチャー」に掲載された発表によれば、シカゴ大学と沖縄大学にて3年間行われた世界初のタコの全ゲノム解読の結果、他には存在しない遺伝子コードが発見されたのだとか。 タコやイカに代表される頭足動物の遺伝子コードを調べたのは今回が初めて。そして、DNAを構成する塩基配列がとても複雑なことがわかり、人間と比べ10,000ほども多い約33,000のタンパク質遺伝子が発
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