2018年9月23日のブックマーク (3件)

  • 元SEALDs牛田悦正「就職できませんでした」 争奪戦になるとは何だったのか…

    元SEALDsの牛田悦正がTwitterにて自身の就職活動がうまくいかなったと現在の正直な状況を吐露した。 案の定の結果。 学生政治団体と言えばまだ聞こえはいいかもしれないが、その実態は活動内容に疑義があり、公安にもマークされるほどの団体。どこの会社がそんな人物を採用するというのか。 SEALDsメンバーについては堂々と名前や顔を出していたため、いくら面接でをかぶっても検索ですぐに正体がバレる。それだけに当時から「こんなことをしていては就職できない」「SEALDsメンバーは人生をドブに捨てている」と指摘されていた。 ▼奥田愛基と牛田悦正。2人は中心的なメンバーだった。 大学を卒業しても就職先がない状態は非常に辛い。下手するとアルバイトですら雇用してもらえず、収入は途絶えるだろう。 ここで昔の強気の投稿を見てみよう。 2015年。牛田悦正は「採用しない企業はこっちから願い下げ」と自信満々。

    元SEALDs牛田悦正「就職できませんでした」 争奪戦になるとは何だったのか…
    esper
    esper 2018/09/23
    自分で事業をはじめる方が良さそう
  • インスタのコメント欄に「モデルになりませんか?」と勧誘が!? 申込みしてみたらこうなった! | ガジェット通信 GetNews

    皆さんは『Twitter』『Facebook』『Instagram』などのSNSに登録されていますか? 各SNSでそれぞれ個性がありますが、いずれも友人同士の交流や情報収集などで役立つので、もはやネットを上手に使いこなすためには欠かせないサービスだといえるでしょう。 インスタのコメント欄に怪しげな投稿が…… 私ノジーマもSNSはひと通り登録しているのですが、特にツイッターとインスタグラムはガジェット通信で書いた記事や開発したアレンジレシピのことも投稿していて、知り合いではない人からも反応をいただけるのでとても楽しく利用しています。 そんな中、先日ガジェット通信で『ロボットレストラン』の記事を書いた際に、一部の写真をインスタグラムに投稿したところ、知らない方から以下のようなコメントが寄せられました。 勝手ながら、何枚かの投稿写真を拝見致しました 是非、弊社のモデル案件に参加して頂けないでしょ

    インスタのコメント欄に「モデルになりませんか?」と勧誘が!? 申込みしてみたらこうなった! | ガジェット通信 GetNews
    esper
    esper 2018/09/23
    よのなかにはいろんなものがある
  • 一匹のガモが国民的関心事に……1993年に勃発した「矢ガモブーム」を振り返る - エキサイトニュース

    東京都北部に流れる石神井川。今から20数年前、この河川で発見された一羽のカモが、国民的関心事となった騒動を覚えているでしょうか? クロスボウで射抜かれた“矢ガモ”に衝撃を受ける 1993年2月1日。マスコミが公開した一枚の写真に、世間は衝撃を受けます。 映し出されていたのは、背中に大きな矢が刺さったままのカモ。この個体はメスのオナガガモで、どうやら何者かにクロスボウで射抜かれたらしいのです。 痛々しいその姿が報道されるや否や、このカモを保護しようと試みる板橋区役所へ「早く救助しろ」との電話が殺到。さらには翌2月2日。カモを一目見ようと、石神井川付近に200~300人もの人が集結。時を同じくしてマスコミの報道も過熱し、ここに空前の「矢ガモフィーバー」が幕を開けたのでした。 記念撮影をする人、餌を投げつける人も… 動物愛護の観点からして、矢ガモ“フィーバー”とは、かなり不謹慎な表現かも知れませ

    一匹のガモが国民的関心事に……1993年に勃発した「矢ガモブーム」を振り返る - エキサイトニュース
    esper
    esper 2018/09/23
    25年前かー