2020年7月13日のブックマーク (2件)

  • ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「安倍晋三首相は記者会見で、『東京五輪を完全な形で開催するなら(新型コロナウイルスの)ワクチンの開発がとても重要だ』と述べていましたが、それは非常にハードルが高いと言わざるを得ない」 【写真】この記事の写真を見る(4枚) 「文藝春秋」8月号のインタビューでそう語るのは、庶佑・京都大学特別教授(78)だ。庶氏と言えば、免疫を抑制するたんぱく質「PD-1」を発見し、がん治療薬「オプジーボ」の開発に大きく貢献した功績で、ノーベル生理学・医学賞(2018年)を受賞した。 最近では、そのオプジーボを製造・販売する小野薬品工業に対し、特許の対価を巡って、約226億円の支払いを求める訴訟を起こしたことも大きく報じられている。 世界を代表する免疫学者でもある庶氏が、免疫の仕組みを利用するワクチンの開発に否定的なのはなぜなのだろうか――。 世界で「ワクチン開発競争」が激化しているが…… 欧米や中国など

    ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    esper
    esper 2020/07/13
    そんな雰囲気よねー
  • 2週間パスタを毎食つくってパスタが作れる男になりたい→なりました

    パスタををうまく作れるようになりたい。カッコいいから。 料理が上達する方法は一つだ。毎日作って回数を重ねることだ。それに勝るものはない。 よし、ならば2週間パスタだけしかべられない生活をしよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:10年後ではなく明日の自分に手紙を送る > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 以前に2週間手料理だけで生活をするという企画をやったことがあるのだけれど、自分でも驚くほど上達した 料理がうまくなる方法はとにかく回数を重ねて作ることだ。それにプラスして、短い期間でギュッと実践を積むとさらに効率よく経験値を得ることができる。 普通の生活していると「明

    2週間パスタを毎食つくってパスタが作れる男になりたい→なりました
    esper
    esper 2020/07/13
    ポモドーロをラインナップに加えたいですねー