2015年6月27日のブックマーク (2件)

  • 「頭を体から切り離し他人の体と結合」イタリア人医師が提唱の手術、難病のロシア人男性が受けると発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「頭を体から切り離し他人の体と結合」イタリア人医師が提唱の手術、難病のロシア人男性が受けると発表 1 名前:すらいむ ★:2015/06/26(金) 20:00:44.91 ID:???*.net 「頭を体から切り離し他人と結合」難病男性が手術へ 難病に苦しむ30歳のロシア人男性が自分の頭を体から切り離し、 脳死状態になった他人の体と結合する手術を受けると発表しました。 25日に会見したのは脊髄性筋萎縮症を患う男性(30)です。この病気にかかった患者の平均寿命は短く、男性も症状が急激に悪化しています。そこで、イタリア人医師が提唱している自分の頭部と脳死状態となったドナーの身体を結合する手術を受ける決意をしました。 「とても楽観的にいます。楽しみです。できるかぎり早く行われるよう実現を目指しています」(ワレリー・スピリドノフさん) 手術中は、頭部とドナーの身体を冷却し、細胞が死なないようにす

    「頭を体から切り離し他人の体と結合」イタリア人医師が提唱の手術、難病のロシア人男性が受けると発表 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 対談:博士論文 × 大学院生 - 今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

    こんにちは!逍遥館です。 当館では7月から「卒論・修論応援キャンペーン」が始まります。 論文の書き方に関する書籍の展示や、卒論・修論を書いた先輩たちの体験談をまとめた冊子などを配付します。また「調査・相談カウンター」でも、論文の探し方のお手伝いをします。どうぞお気軽にご来館ください。 今回は、このキャンペーンに先駆け、お二人の大学院生の方へのインタビューを掲載します。 人間・環境学研究科博士課程に在籍し、今年博士論文を提出されたお二人。 卒論を書いて卒業という道もあれば、大学院に進学し修論を書く道もありますが、お二人の選ばれたのはさらにその先、博士課程へ進学し博論を書く道でした。博論執筆にあたり、どんな葛藤や発見があったのでしょうか。 (お話は2015年3月にお聞きしました。) まず、お二人の研究テーマを教えて下さい。 Oさん(以下O):「ヴァルター・ベンヤミン*1のボードレール*2解釈に

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