エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
対談:博士論文 × 大学院生 - 今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~
こんにちは!逍遥館です。 当館では7月から「卒論・修論応援キャンペーン」が始まります。 論文の書き方... こんにちは!逍遥館です。 当館では7月から「卒論・修論応援キャンペーン」が始まります。 論文の書き方に関する書籍の展示や、卒論・修論を書いた先輩たちの体験談をまとめた冊子などを配付します。また「調査・相談カウンター」でも、論文の探し方のお手伝いをします。どうぞお気軽にご来館ください。 今回は、このキャンペーンに先駆け、お二人の大学院生の方へのインタビューを掲載します。 人間・環境学研究科博士課程に在籍し、今年博士論文を提出されたお二人。 卒論を書いて卒業という道もあれば、大学院に進学し修論を書く道もありますが、お二人の選ばれたのはさらにその先、博士課程へ進学し博論を書く道でした。博論執筆にあたり、どんな葛藤や発見があったのでしょうか。 (お話は2015年3月にお聞きしました。) まず、お二人の研究テーマを教えて下さい。 Oさん(以下O):「ヴァルター・ベンヤミン*1のボードレール*2解釈に
2015/06/26 リンク