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うんに関するessaのブックマーク (12)

  • 「やめること」を先に考えよう - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さあ来年は何を始めようか。そう考えるのではなく「何をやめるか」を先に決めよう。それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」。 それが「来年の抱負」「今年の抱負」を真に意味のあるものにするための最重要ポイントだと思う。新しく始める「何か」を決めるだけでは、できない場合がほとんどだ。 「時間の使い方の優先順位」を変えないと、新しいことを始める時間はなかなか捻出できない。とにかく「やめること」を決めなくちゃいけない。 僕にとってのここ数年は、かなり新しいことへと舵をぐっと切った時期だった。JTPAを始めたこと、たくさん勉強するようになったこと、若い人たちとばかり会うようになったこと、ブログ(CNET Japanから欄)を始めたこと、はてなに参画したこと・・・。 こうした新しいことのすべては、僕の業である「MUSE Associatesのコンサルティング事業」で「もう新しい仕事はいっさい

    「やめること」を先に考えよう - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ホビー経済 - モジログ

    セス・ゴーディンが、「ホビー経済」について書いている。 Seth's Blog - Welcome to the hobby economy http://sethgodin.typepad.com/seths_blog/2005/11/welcome_to_the_.html <More and more people are spending more and more time (and money) on pursuits that have no pay off other than satisfaction.> (大意:ますます多くの人が、満足以外に何も得られないことに、ますます多くの時間(とお金)を使っている) この市場はエコノミストも測定が困難で、特にWebはそうした楽しみを見つける場になっている、としている。Flickrに写真をのせたり、自分のバンドの曲をMP3で公開した

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    essa
    essa 2005/12/09
  • 音極道茶室: 耐震強度偽造事件を発見できたのは民間委託の成果

    マスコミを賑わす耐震強度偽造事件。11月29日には衆議院国土交通委員会にて、事件の当事者が一同に参考人招致された。その様子はTV放送されたのだが、実に興味深かった。 正直、この事件に関する情報はあまりフォローしていなかった。ただ漠然と、最も責任が重くまた糾弾されるべきは最終的に検査を通した「イーホームズ」じゃないかと考えていた。 ソフトウェア開発に置き換えてみても、バグを出したコーディング担当者よりもデバッグ工程でバグを見逃した試験担当者の方が問題視されるからだ。 しかし、この事件についてはちょっと考えを改めざるを得ない様だ。 姉歯設計士の偽造に気付き、最初に国交省に通報したのが「イーホームズ」だったとは知らなかった。正直驚いた。 マスコミはこの重要なポイントを軽視しすぎじゃないか? マスコミの論調と、実際の事件の景色とは大きく隔たりがないか? 確かにイーホームズには検査を通した重大な責任

    essa
    essa 2005/11/30
    重要な指摘だと思う
  • マニュフェストより国会議事録を読もう - toroneiのブログ

    マニフェストよりも前職議員が実際に国会でどんな議員活動をしていたか知ることのほうが大事という提言、確かに国会議事録検索システムがネットで公開され、飛躍的に見やすくなっていることを考えると素晴らしい提案です。 (モジモジ君の日記。みたいな。)(情報元:ARTIFACT@ハテナ系) 関連:マニフェストは商品仕様書ではない - 「白紙委任」こそ選挙の真実(世に倦む日日)

    マニュフェストより国会議事録を読もう - toroneiのブログ
  • 2005-08-24

    語られ尽くされたような気がするけどその語られ尽くされたテキストを読んでいないので今さら雑感。 最近某ダイアリーを読んだときにも感じたんだけど、「ネット右翼」(あるいはネットウヨ)を「左翼」的な立場から非難する人は、その「ネット右翼」の活動原理が「左翼」(またはサヨク、サヨ)と同じだと思っているんだなあ、と思った。つまりどこかに「活動家」がいて、彼らが大衆を扇動し、大運動に持ち込んでいる、と。そして「活動家」はプロ市民なので、プロネット右翼を想定するのではないかと。まあ「プロネット右翼」がいないとは断言できないんだけど、かといって「いるのでは」というのを根拠にして陰謀論的にやるのはいかがなものかなあ。 と思っているとこんなの見つけた。 http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/0617/special.htm なるほど。一つ指摘

    2005-08-24
  • 「親のせいにすること」の構造的欺瞞 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    発達障害の原因を母親の育て方に求める考え方は、科学的にいかに荒唐無稽でも、構造的に無敵である。 自分の言うとおりにテレビを消してひたすら「言葉掛け」をした家の子に言葉が増えたら自説の正しさが補強される。しかし言葉が増えなくとも、それは親御さんの努力不足のためであって、自説の正しさは些かも揺るがない。努力不足だとどうして分かるか、それは努力すれば増えるはずの子どもの言葉が増えないからである。 どう転んでも彼の説が否定されることはない。だから臨床では破綻がない。いつまでも生き残れる。生き残っているということが彼の説に信憑性を増すかにも見える。生き延びるのみならず偉くもなるかもしれない。 しかしこの破綻の無さは彼の説が科学的に正しいことの証左にはならない。言説の内容がどんな内容であれ、この構造をとらせれば破綻することはないからである。 例えば「海辺で念じれば鯨を目撃できる」という論(たったいま私

    「親のせいにすること」の構造的欺瞞 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • 極東ブログ: 郵政民営化は重要な問題だと思う

    「ウォルフレン教授のやさしい日経済(カレル・ヴァン ウォルフレン)」(参照)の書評もどきを書いたのは昨年の一二月一二日だった(参照)。昨今の状況に合わせて、二〇〇二年五月に出されたこのを読み返していろいろ思った。 エントリを書くに当たって、私のモチーフは、単純である。郵政民営化に意義を認めるというものだ。 ネットなどを見回しても、民主党をはじめ、郵政民営化は問題ではないという意見が予想通り出てきた。だが、私は問題だと思う。 ウォルフレンはその点をこので特に重視しているとはいえないが、再読するに示唆となる点は示していた。 学習院大学の奥村洋彦教授は「日は、家計資金の半分以上が、政府の金融機関たとえば郵貯とか年金関係で吸収されてしまうような異常な資金の循環をやめるべきだ」(「公的金融偏重の資金循環是正なくして金融再生なし」『論争東洋経済』二〇〇一年三月)と述べています。 奥村教授は、こ

    essa
    essa 2005/08/12
     書きたいことをたくさん切り捨てて書かれた文章だと思う。
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  • 民主党が採るべき戦術は「郵政関係の労組と手を切ること」 - toroneiのブログ

    「民主党が採るべき戦術」(えむわにの日記) 確かにこのぐらいやって始めてインパクトですよね、ただこれも出来ないだろうなと思うのが、同じ日に来たこのニュース。 敵の敵は味方? 連合、自民の郵政反対派を支援へ(asahi.com) これに関しては民主党に同情的、こんなセンスのない連中に支援されないといけないというのは可哀想、民主党の最大の支援組織も“既得権益の抵抗勢力”と思われるだけだもんなあ、でも民主党も少しは何かを切り捨てないと絶対にヤバイと思う。

    民主党が採るべき戦術は「郵政関係の労組と手を切ること」 - toroneiのブログ
  • 平和教育の残酷さ: 極東ブログ

    読売新聞の社説「平和教育、理念と方法の見直しが必要だ」で現状の平和教育の問題点の一例として、「沖縄では、残虐な写真によって子供が人間不信に陥る恐れもある、とする平和教育の手引を県教委がまとめた。」とあり、共感した。 沖縄と限らないが、平和教育として展示される写真の大半が猟奇的な印象を与える。はっきりいって、ある程度社会が理解できる高校生以上ならこうした展示も意味があるが、中学生以下の子供に見せるようなものではない。主催側としては真実を直視せよということなのだろうが、実際には心理的な恐怖を根付かせようとしているだけだ。恐怖によって人の心を支配しようとする目論見は独裁者のそれと同じだ。米国同時多発テロでも良識ある米国民はビル崩壊の映像をテレビで垂れ流すことに違和感を覚えていた。 もう一点、時代というものなのか、「写真=事実」という前提があるように思われる。しかし、写真は事実ではない。編集可能な

  • So-net Clip! βオープン - 2nd life (移転しました)

    http://www.so-net.ne.jp/rss/ RSSリーダ + ソーシャルブックマークのようなもの。so-netユーザなんで早速使ってはみたものの、これすごい出来だよ! まず基RSSリーダ。bloglinesやFEEDBRINGERを使ってるともうありえない。デフォルトの3ペインな状態だと読みたいサイトをクリックして、その後みたい記事をクリックして、という冗長すぎる設定。2ペインにするとbloglinesっぽくなるけど、レスポンスが遅いのと挙動不審で話にならない。開いてるRSSの記事タイトル検索って機能もあるんだけど、こんなんJavaScriptでやればすむ話なのに、わざわざサーバサイドで検索、わけわかんないよぅ。 次は記事の追加。まずOPMLからのインポートができない…。他のRSSリーダからの移行は考えてない様子。で、追加はURLを一個一個入力するタイプで、Bookmar

    So-net Clip! βオープン - 2nd life (移転しました)
    essa
    essa 2005/07/29
    「自発的にすげー使いやすいRSSリーダ作ろう!って企画ならこうはならないだろぅ…。」
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