マニフェストよりも前職議員が実際に国会でどんな議員活動をしていたか知ることのほうが大事という提言、確かに国会議事録検索システムがネットで公開され、飛躍的に見やすくなっていることを考えると素晴らしい提案です。 (モジモジ君の日記。みたいな。)(情報元:ARTIFACT@ハテナ系) 関連:マニフェストは商品仕様書ではない - 「白紙委任」こそ選挙の真実(世に倦む日日)
Categoryカテゴリ未分類(1970) ・作成途中(1) ・小説(13) ・由実(6) ・芸能(3) ・登山(51) ・written in English(20) ・P.D.James(15) ・北大2外の粗暴医者に学ぶ現代日本(17) ・断酒減量大作戦(5) ・中国問題(2) 以下はサンデー毎日2005年3月13日号の記事である。 『「会社に自由を売り渡さない」 ヤミカルテルを内部告発して30年 「トナミ運輸」社員の筋金人生 運輸大手「トナミ運輸」(本社・富山県高岡市)の営業マンが業界の不正を世に訴えた。だが、彼を待っていたのは、30年間にわたって仕事、昇格、昇給を与えられないという空前絶後の報復だった。「自分は間違っていない」――。屈辱に耐えた筋金入りの内部告発者に、ようやく時代が追いついた。(本誌・日下部聡) 2月23日午後1時15分。富山地裁の永野圧彦(
「ウォルフレン教授のやさしい日本経済(カレル・ヴァン ウォルフレン)」(参照)の書評もどきを書いたのは昨年の一二月一二日だった(参照)。昨今の状況に合わせて、二〇〇二年五月に出されたこの本を読み返していろいろ思った。 エントリを書くに当たって、私のモチーフは、単純である。郵政民営化に意義を認めるというものだ。 ネットなどを見回しても、民主党をはじめ、郵政民営化は問題ではないという意見が予想通り出てきた。だが、私は問題だと思う。 ウォルフレンはその点をこの本で特に重視しているとはいえないが、再読するに示唆となる点は示していた。 学習院大学の奥村洋彦教授は「日本は、家計資金の半分以上が、政府の金融機関たとえば郵貯とか年金関係で吸収されてしまうような異常な資金の循環をやめるべきだ」(「公的金融偏重の資金循環是正なくして金融再生なし」『論争東洋経済』二〇〇一年三月)と述べています。 奥村教授は、こ
256 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2005/08/12(金) 04:26:59 ID:WkkV3oA/ ttp://www.csis.org/features/Japan/050809_breer.cfm Koizumi Calls an Election CSIS Commentary by: William T. Breer Japan Chair Center for Strategic and International Studies 202-775-3111 CSIS:小泉首相の衆議院解散と選挙 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー CSISの評論なのだけれど、CSISの常として、もうひとつというか二つと いうか三つというか、ピントが合っていない。選挙結果は不明と予測しているけ れど民主党が政権交代する可能性が相当あると
大企業には優秀な人がたくさん埋もれている 2005-08-01-1 [仕事] 大企業には優秀な人がたくさん埋もれている。 優秀な人を一つのプロジェクトに集結すれば、簡単に他社を圧倒できそう なものだが、そうはならない。 なぜか? 優秀な人をかかえた部の上司がその人を放したがらないからだ。 上司から見れば、優秀な人を一箇所に集めるのは不平等だ。 自分の部から優秀な人を持っていくなんてケシカランわけだ。 結局、優秀な人は大企業のいろんな部に点在し、孤立している。 これでは本来の力は発揮できない。宝の持ち腐れだ。 第二次世界大戦のフランス軍は、それなりの台数の戦車を持っていたが、 各部隊に平等に分配した結果、戦車を一点集中してきたドイツ軍に敗れて しまったそうな。 結局、全体の利益を考えずに、自分の利益だけを「平等」の名のもとに 主張する人々が全体をダメにしてしまう。
民主党の有力な支援団体である連合は10日夕の臨時中央執行委員会で、自民党の郵政民営化反対派の前衆院議員を総選挙で支援することを決めた。民主党がわずかに単独過半数を下回った場合、反対派との連立で政権を奪取する道を残しておきたいという狙いからだが、民主党執行部は、反対派と「同じ穴のムジナ」と思われてはたまらないと大慌て。深夜になって、反対派とは「協力しない」とするコメントを報道各社にファクスで送った。 連合の笹森清会長は委員会後の記者会見で、反対派から既に支援要請が来ていることを明らかにし、「限定したところでやる。政界再々編の方向で十分に相談できる人を念頭に置いている」と述べた。「民主党が単独過半数に届かない場合、政権の枠組み作りのため、かすがいの役割を果たしたい」とも語った。 選挙戦のイメージを考えれば、民主党にとって、まさにありがた迷惑。川端達夫幹事長(党総合選対本部事務総長)名で「民主党
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