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2006年4月20日のブックマーク (5件)

  • ハコフグマン: アダルトビデオ業界人に聞く

    このサイトの「July 23, 2005 プロダクションの進む道は」というエントリをご覧いただいたとある有名AV会社の社員の方から興味深いメールをもらったので、ご人の承諾をえて転載させていただくことにした。N様、誠にありがとうございます。 さて僕自身はアダルトビデオ業界には知人もおらず、真反対といってもいいような真面目番組を作っている身でもあり、その内情を知る機会も当然なかったのだが、今回さわりだけお伺いすることが出来た。 我々テレビ番組を作っている制作者はバリバリの規制のもとで窒息しそうになりながら仕事をしている。しかし、やはりAV業界というのは相当ユルイというか、自由裁量で何でもできるところがあるらしく、いろいろな映像表現を実験してみたい野心的なディレクターにはおすすめかもしれない。だが、野望をもって参加したものの、そういうルーズな環境に甘んじて流されてしまう人もいるとか。 この辺

    essa
    essa 2006/04/20
    生の内輪話は面白い。結構のんびりしてる感じ。でも、あまり利益率が高いとグーグル様が…
  • Japan.internet.com Webビジネス - Skype を使った三者同時通話システムを応用した通訳サービスが開始

    essa
    essa 2006/04/20
    通訳業務の価格破壊開始か?
  • Voice of Stone #1226 「信頼」という名の資産

    hidew 2006.04.20 #1226 「信頼」という名の資産 「信頼」という名の資産 「金で買えないものはない」という拝金主義の一方で、感謝、称賛、尊敬、信頼などお金(数値)では計れない価値がある。 グーグルの閉店大セール=全てのサービスの有料化 感謝ではもうひとつしっくりこないが、何かそれと似たプラスの感情を、グーグルは膨大に保有しており、それがグーグルの資産である。 Google という会社は、livedoor とは正反対の考え方をする会社である。 livedoor - お金が信頼につながる。 Google - 信頼がお金につながる。 Google は 1997年の登場以降、徹底的に利便性にこだわり、ユーザーの信頼に応えてきた。その間に蓄積された「信頼」という名の資産(=ブランド力)は膨大である。 Google ブランドが高評価を受ける主な要素 技術力(UIの使いやすさ) 信念

    essa
    essa 2006/04/20
    「Googleとlivedoorが逆」「ユニシスのGIF特許は閉店大セール」どちらも卓見だと思う。
  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2006/04/post_197.html

    essa
    essa 2006/04/20
    「開発という大事な部分を外注でやるのは良い方法ではないという合意がいつの間にか出来ているのかもしれない」そりゃそーなるでしょ
  • ised倫理研第7回議事録を読み解く(後編) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前編はこちら。 前編では「共通ID構想へのカウンター」の途中だったが、当初の予定を変更して共通IDについての言及は最後段にまとめる事とし、倫理研の議論の中で特に興味深かった部分にフォーカスを絞りたいと思う。 「オルタナティブとしてのネット空間」は不要なのか 倫理研第7回の議論が面白いものになったのは、東氏が小倉さんの問題提起を「倫理研のテーマに近づけるために」再定義したのが大きいと思う。これはGood Jobだと思った。 具体的にはこの部分。 東浩紀 議論を整理しましょう。ネット上の言論、北田さんの表現を使えば CMC(Computer Mediated Communication)ですが、その価値を評価するときにふたつの立場があるわけです。 それを現実空間からの自律性において評価するか、それとも自律性はむしろネガティブにしか働いていないと 考えるか。白田さんの場合は前者で、自律性を評価し

    essa
    essa 2006/04/20
    打ち上げとネットは「オルタナティブ」であることに価値がある。前編も含めわかりやすいまとめ、GJ。