タグ

2006年5月25日のブックマーク (3件)

  • 2007年中に Windows Vistaで地デジ対応に海外から見た“不思議の国”日本の「デジタルテレビ」

    今年のWinHECで目立つのが、「PCの家電進出」に関する話題である。それはもちろん、Windows Vistaに様々なAV関連機能が搭載されたからだ。中核となるのは、やはりMedia Center。Microsoftだけでなく、IntelやAMDも、Media Centerを絡めたセッションを用意しているほどである。 中でも注目が集まったのが、Media Centerでの、デジタルテレビ放送に関するセッションである。そのセッションで公開された情報からは、世界から見た日の「テレビ事情」が垣間見える。 Vista搭載のMedia Center機能。操作は、基的に映像のサムネイルを見ながら選択する、というスタイルに。米国向けでは、当初からデジタル放送対応も行なわれる ■ Media Centerの次の狙いは「世界」と「デジタル放送」への対応 WinHECには、米国のみならず、世界中の開発者

    essa
    essa 2006/05/25
    日本の認可行政が不明瞭なことがWinHECで暴露されたという話。
  • 100ドルノートPC、実現に向け一歩前進--オレンジ色のプロトタイプも登場

    開発途上国の子供たちに低価格のPCを提供するという「One Laptop Per Child(OLPC:すべての子どもにラップトップを)」の目標が、また一歩実現に近づこうとしている。 非営利団体のOLPCは今週、いわゆる「100ドルPC」のプロトタイプを披露している。OLPCが、実際のコンピュータ部品を積んだプロトタイプを発表するのは今回初めてだ。 OLPCのWalter Bender氏(ソフトウェアおよびコンテンツ担当責任者)は、CNET News.comにあてた電子メールのなかで、「これまでは、インダストリアルデザインとハードウェアが別々に公開されていた」と述べている。同氏によると、実際に稼働するこのプロトタイプはすべての機能を備えており、「われわれにとって、大きな節目といえる」ものだという。 OLPCの100ドルPCは、これまでにグリーンやブルー、イエローのプロトタイプが発表されてい

    100ドルノートPC、実現に向け一歩前進--オレンジ色のプロトタイプも登場
  • MacBookのメモリ増設とParallels

    May 20, 2006 MacBookを購入してから3日が経ちました。ざっと使ってみたところ、やはりメモリーが標準の512MBだと少々きつい部分(特にRosetta周り)もあり、2GBに交換しました。MacBookのメモリーは2枚単位での交換になるので、1GBメモリーを2枚購入して交換になります。メモリーの交換は、すでに各所で言われている通り、バッテリー横のパネルを外すだけなので簡単に行う事ができます。 メモリー交換後はとってもスムーズに動作してます。PPCバイナリもRosettaのおかげでスムーズに使えますし、日常的な動作で困る事はなさそうです。若干の不満としては、動作中は予想以上に熱くなることですね。底面左側は低温火傷しそうなぐらいですし、ファンが比較的回る事が多いように感じます。それと、仮想化ソフトのParallelsの動作中に熱暴走が起こりリブートするという事もありました(これは

    MacBookのメモリ増設とParallels
    essa
    essa 2006/05/25
    Parallelsという仮想マシンを使って、MacOSとWinXPとLinuxを切り替えて使用している動画。MacBookオソロシス。