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ブックマーク / shugo.net (2)

  • C++, 文字列リテラルのメッセージカタログ対応 - Journal InTime(2006-09-21)

    _ C++ 嫌いな人が「しーぷらぷら」って読むのかもと、るびまのessaさんのインタビューを読んでふと思ったり。 「しーぷらぷら」という呼び方にはC++に対する尊敬の念が感じられない気がする。 言語のRubyを「ルビー」と表記しちゃうみたいな。 まつもとさんがC++を悪く言うのはリップサービスもあると思う(過去の苦い経験とかもあるでしょうが)。 C++の設計と進化とか読むと結構思想的には似たところもあるし。 組み込みデータ型とユーザ定義データ型を同じように扱うところとか。 目指すところが似ててもぜんぜん違う進化を遂げているところがおもしろい。 最終的に開発効率と実行効率のどちらを重視するかがぜんぜん違うけど、 ファクタはそれだけじゃないよね。 具体的に何かが違うかっていうとすぐに言語化できないけど。 Tags: 言語 _ 文字列リテラルのメッセージカタログ対応 まつもとさんが、メッセージカ

  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

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