今の職場には Websense によるレーティング(コンテンツ・フィルタ)がかかっているのだが, 見れないページやサイトがやたら多くてこまりもの。 「J-RCOM」は前々から見れないのだが(軍事関係のページと見なされているらしい), ついに 「 P2P today ダブルスラッシュ」 も見れなくなった。 ファイル交換ソフト関連のページはダメらしい。 実は私が管理しているサイトもひとつ見れないのがある。 有用なあるいは面白いページが紹介されていて行ってみたら「ここはアダルト・ページだ」とか言われて遮断されちゃうのはしょっちゅう。 翻訳サイトも Web ページ翻訳は遮断されてしまう(抜け穴と見なされているらしい)。 あと, ただの CGI ページを「マリシャス・ページ」として遮断してたのもあったな。 基準が分からん。 権威による恐怖支配。 まぁ職場だから諦めもつくけど(それよりも Web 閲覧
私は二〇〇六年六月を、ビル・ゲイツを巡る三つの驚きとともに、長く記憶にとどめることになるだろう。第一の驚きは、自ら創業したマイクロソフト社の経営から二〇〇八年に引退すると彼が発表したことだ。第二の驚きは、まだ五十歳のゲイツが、これから先の長い人生を「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」(以下、ゲイツ財団)の運営に専念すると決心したことだ。そして第三の驚きは、ゲイツに次ぐ富豪番付世界第二位のウォーレン・バフェットが、自らの財産の大半である三百十億ドル(約三兆六千億円)を、ゲイツ財団に寄付すると発表したことである。 私はこれら一連のニュースから鳥肌が立つような感動を味わうとともに、虚をつかれたような思いがした。長年ビル・ゲイツについて考え続けていながら、彼が慈善財団の運営にここまで本気だとは思ってもみなかったからだ。 たしかに、二〇〇〇年に設立されたゲイツ財団の運用資産は、二百九十億ドルと
いろいろ意見があるとは思いますが、とりあえず最後まで読んでみてください。 1 名前: 奥さん、名無しです 2001/04/04(水) 10:01 いや、施設に通ってる子で一人だけ可愛い子がいるんだよね 俺の従兄弟がそこに通っててたまに見学しに行くんだけどさ 一人だけ雰囲気が違うんで前々から気にはなってたんだけど この前ちょっと話す機会があって話してみたらやっぱり少し トロくてさ、でも学校なのになんでかメイクとかしてきてるし 頭悪いけど色気だけはあるって感じ、彼氏はいるか?と聞くと いないというので今度遊びに行こうと言うとすぐにOKだった んでさっそく次の日曜に水族館に行った帰りにホテルで決めた 妙に首を振るのはいただけなかったけど性欲は普通だったよ 妊娠は困るのでゴムはちゃんとした、処女じゃなかったのは 少し意外だったかな。あとパンツが大きかった。 今度の日曜日もその子と遊びに行く予定なん
YouTube独断Best5シリーズ第2弾。 最初はPRIDEだけでBest5選ぼうと思ってたけど、ドリームステージがガンガン削除依頼だしてる事もあってPRIDE系はちょっと品揃えがイマイチ。急遽、K-1込みに。格闘技ファンならずとも必見の映像集です。 5位– PRIDE8 イゴール・ボブチャンチン vs フランシスコ・ブエノ 初期PRIDEの伝説のKO劇。PRIDEの凄さを象徴する試合としてトレイラー映像等でも一時期使われまくった。特にこの映像のラスト、ブエノの表情を正面から捉えたスローモーション映像を見ればその破壊力が判る。 4位– Dynamite(2002) アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ボブ・サップ ボブサップをただのデクの棒だと思ってる人は必見。 当時、世界最強のヘビー級格闘家として最盛期を迎えていたノゲイラに、まだ無名だったボブサップが挑んだ試合。サップは単に「大きい
女医さんに「妊娠出産するな」なんて言う大学にも臨床系大学院があって、 若い医師たちが4年間臨床を離れて「研究」をしておられる。 4年ですぜ4年。さらに勉強好きな人はその後に海外留学なんてするし。 ならどうして1年2年の子育て期間を目の敵にできる道理がある? いったい小児科医として、フルタイムの臨床をしばらく離れていた医師があったとして、 1.4年かけて博士論文書いてた医師 と、 2.4年かけて一人(ないし二人)自分で子育てした医師 と、 患者さんにとってどっちが頼りになる医師だ? どっちか取れって言われたら私が小児科部長ならぜったい2番だけれども。 実際には大学院生も病棟で働くことは多いらしくて、 4年間の研究生活のはずが最初の1年はびっちり病棟勤務とかやらされたり。 でもそんな、研究のはずが穴埋め要員扱いじゃあ、不条理の度合いがさらに増す。 いったいそんな半端仕事の傍ら書いた博士論文が世
先に取り上げたNEW23の筑紫哲也氏のコメントやら朝日新聞、日経なんぞの論調をみていると、我が国に危険な愛国心が蔓延している。負け組やニートの若者が、攻撃の対象を欲している、それがアジア(実は特定アジアだったりする)そうです。 ホントかいな。 あたしゃ、あちこち外国を回っていますし、外国人の友人も多いのですが。日本人の危険な愛国心に傾いているというならば、世界中極右だらけですぜ。 フランス人にしてもイタリア人にしても国民の大多数は盲目的な愛国者です。韓国人なんていわずもがな、です。 それに比べれば日本人の愛国心なんぞ、ずいぶんとおだやかなもんです。 おもしろいのはフランスでは左翼、社会主義者も愛国者なんですね。例外はごく一部のテロリストやアナーキーストぐらいなもんです。 ところが我が国では左翼、進歩的文化人と自称する連中やメディアに巣くっている自称リベラル、労組といった輩は、反日主義者なん
渕一博氏が死去した。彼は、1980年代の国策プロジェクト「第5世代コンピュータ」を進める新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)の研究所長だった。私もICOTは何回か取材したが、発足(1982)のころは全世界の注目を浴び、始まる前から日米で本が出て、欧米でも似たような人工知能(AI)を開発する国策プロジェクトが発足した。ところが、中間発表(1984)のころは「期待はずれ」という印象が強く、最終発表(1992)のころはニュースにもならなかった。 1970年代に、通産省(当時)主導で行われた「超LSI技術研究組合」が成功を収め、日本の半導体産業は世界のトップに躍り出た。その次のテーマになったのが、コンピュータだった。当時はIBMのメインフレームの全盛期で、その次世代のコンピュータは、AIやスーパーコンピュータだと考えられていた。通産省の委員会では、国産のAI開発をめざす方針が決まり、第5世
mixi上場発表のニュースに合わせて、FPNでmixiの特性についての投稿がありました。 リンク: FPN-mixi&greeのウザイ人. もうひとつ困るのは、いまさらですが、面識がないのにリンク申請をしてくる人たち。向こうはなぜかこちらを知った気になっていて「よろしくお願いします」と書いてリンク申請をしてくるのですが、こちらは気持ち悪い… でも、リンク申請を断るとなんだか感じの悪い人間みたいに思われるのがいやで、ずっとリンク申請に○件あります、とか表示され続けるわけです。 まあ、ぶっちゃけここにmixi常勝の秘密があるわけです。こんな構図はそれこそmixiスタートして半年後ぐらいにはもうそこら中で見られた光景なわけです。それが連綿となんども繰り返されている。つまり、その繰り返される構図を許しているという構造こそがmixiの生命線なわけです。繰り返される構図=無限ループであることは言うまで
自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
ページを表示できませんでした。 The page you requested could not be accessed. Copyright NHK(Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。
_ 求人 職場の話をここに持ち込むのはちっとも好きになれないのですが、 どうしてもと言うので、 一応消極的に書いてみます。 うちの会社や関係の深い会社で人材を募集してます。 内訳は Zope/ERP5 Positions Open at Nexedi あたりを御覧ください。 国籍、学歴、その他、特に気にしません。 とりわけ研究開発する人を募集してます。 リンク先には英語で、と書いてますけど、 日本語で送ってくれても構いません。 外国に行くことになるので、日本をしばらく出てもいい方限定ですね。 労働許可を取得するノウハウは蓄積されているので問題ありません。 私を見れば分かるように、現地の言葉がほとんど分からなくても、 案外何とかなります。 どんなメリットがありますかね。 人それぞれでしょうが... 外国で働ける フリーソフトウェア/オープンソースに専念できる 技術力の高いチームで働ける、ハッ
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
jonykatz曰く、" GRUBの開発でも知られているOkuji氏が 自身のBlogにて、エンジニアの待遇の悪さがネタになる現状に対して 「本当にどこもかもそんなに酷いのかな?そりゃおかしな職場も結構あるんだろうけれど、不満のある人の方が声が大きいので、錯覚させられているのではないかと危惧する」とし、不満があるなら日本に固執しないでも、と提起している。これに対して言葉の問題というコメントがあるが、自身もフランスに渡った経験から このようなコメントをしている。 この/.jでもエンジニアの悲哀を感じさせるネタは数多くあるわけだが、あまり海外脱出ということには繋がらないようだ。Debian Projectの鵜飼氏がHPを退社してGoogleのあるMountain Viewへ移住したとの話もあるが、どんどん日本脱出を目指してもいいんじゃないだろうか? 残されたエンジニアもそれで待遇が見直されると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く